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※ 人身事故情報等は、掲載しない

2004年12
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▽ 山陽新幹線で異常音、上下線計5本に最大16分の遅れ

 4日午前10時45分ごろ、広島県福山市の山陽新幹線福山駅の東約2キロ付近を走行していた博多発東京行き「のぞみ82号」(16両、乗客約800人)の運転士が、「ドドーン」という異常音を聞いて緊急停止した。
 車掌が車両を点検をしたが、傷や付着物、鳥などがぶつかった跡はなく、運転に支障がないことを確認して、約15分後に運転を再開した。
 JR西日本によると、このトラブルで上下線計5本が最大16分遅れ、約2800人に影響した。

[読売新聞ニュース速報 2004-12-04-13:34]


▽ <JR北海道>信号機トラブルで32本運休

 8日午後5時半ごろ、北海道小樽市のJR函館線銭函―小樽築港駅間の上り線で、前後の駅の赤信号がついたままの状態になり、列車運行ができなくなった。JR北海道は同区間の列車を止めて線路を点検し、異常がないことを確認し約2時間後に運転を再開。函館線、千歳線などで普通列車32本が運休するなどし、通勤・通学客など約1万1000人に影響が出た。
 同社によると、線路上に列車がいないのに運行管理システムが在線を感知する「軌道短絡」が起きたといい、原因を調べている。
 新千歳空港発の快速「エアポート165号」(6両編成、乗客227人)は線路上で立ち往生し、2時間16分遅れで小樽駅に着いたほか、特急・急行を含むダイヤが乱れた。【坂本智尚】

[毎日新聞ニュース速報 2004-12-09-02:09]


▽ 置き石で山形新幹線に遅れ 線路上にブロックと土のう

 9日午前6時ごろ、山形県大石田町大石田のJR奥羽線大石田−袖崎間で、新庄発東京行きの山形新幹線つばさ102号の運転士が異常音を聞き緊急停車した。約20分後に安全を確認して運転を再開、乗客150人にけがはなかった。
 尾花沢署の調べでは、現場の線路上に砕けたブロック片が見つかり、現場から約550メートル離れた袖崎駅近くの線路上でも土のうの袋が破れて、中の砂が散乱していた。
 ブロック片が見つかった現場は住宅街で線路への侵入を防ぐさくが設置されていた。土のうが見つかった付近は田畑でさくなどはなかったという。
 同署は何者かが石と土のうを置いたとみて、往来危険の疑いで捜査している。    (了)

[共同通信ニュース速報 2004-12-09-13:45] 


▽ JR東京駅で信号トラブル、新幹線27本に遅れ

 12日午後5時40分ごろ、東京都千代田区のJR東京駅構内で、新幹線用の信号が赤から青に切り替わらなくなる故障が発生した。
 約15分後に運転を再開したが、このトラブルで東北、上越、長野の各新幹線の上下線27本が26―10分遅れ、約2万人に影響が出た。JR東日本でトラブルの原因を調べている。

[読売新聞ニュース速報 2004-12-12-20:29]


▽ 大阪環状線で架線停電、123本が運休

 12日午後5時30分ごろ、JR大阪環状線外回り線弁天町―西九条間で突然、架線への送電がストップし、同区間を走行中の関西空港発京都行き特急「はるか」が西九条駅の手前約350メートルで停車、普通電車も同駅を発車できなくなった。
 特急の乗客約110人が車内に閉じ込められた形になり、約1時間40分後、JR西日本社員が乗客を降ろし、線路上を歩いて西九条駅まで誘導した。
 普通電車の乗客約500人も閉じ込められたが、約10分後に車掌がドアを開け、混乱はなかった。
 環状線は、外回り線が同8時40分まで約3時間10分にわたって運行がストップ。内回り線と阪和線の一部も運転を見合わせ、計123本が運休、約3万700人に影響が出た。車両に異常はなく、JR西日本で調べている。

[読売新聞ニュース速報 2004-12-13-00:10]


▽ 東海道線品川―川崎間で信号トラブル、28本に遅れ

 13日午前6時8分ごろ、東京都大田区蒲田のJR東海道線品川―川崎駅間で、信号機が赤表示から切り替わらなくなるトラブルが発生し、約2時間後に復旧するまで、同線はこの区間で安全確認のため徐行運転した。
 この影響で、寝台特急を含む上下線28本が最大30分遅れ、通勤客ら約4万8000人に影響が出た。JR東日本は、信号機の電気回路の故障が原因とみて調べている。

[読売新聞ニュース速報 2004-12-13-10:46]


▽ 東北新幹線の高架橋でコンクリ片はく落 下の東北線一時止め

 きょう午前、栃木県小山市(オヤマシ)のJR東北新幹線の高架橋からコンクリート片がはがれ落ちているのが見つかり、JRは高架橋の下を走る東北線の運転を一時見合わせて、落下の恐れがある部分を撤去しました。
 コンクリート片が落下したのは、小山市千駄塚(センダヅカ)のJR東北新幹線の高架橋です。
 きょう午前10時ごろ、高架橋の下を走る東北線の線路の上にコンクリート片3つが落ちているのを点検中のJRの作業員が見つけました。
 コンクリート片は最も大きいもので縦20センチ、横5センチ、厚さが2センチで、高架橋のコンクリートの一部がはがれ落ちたということです。
 電車の運行に支障はありませんでしたが、JRでは高架橋のまわりの部分にひびが入って更に落下する恐れがあるとして、東北線の運転を午後3時40分からおよそ20分間見合わせて撤去作業を行いました。
 JRによりますと、新幹線の高架橋は、2年に一度、目視で点検を行っていますが、去年七月に点検した際には異状は見つからなかったということです。

[NHKニュース速報 2004-12-21-19:55]


▽ JR江差線で特急脱線か 上磯―木古内間が運転見合わせ

 北海道警函館中央署などによると、24日午後5時15分ごろ、渡島支庁上磯町茂辺地にあるJR茂辺地駅構内で、乗用車と函館発八戸行きの特急白鳥30号が接触して、特急の一部が脱線した模様だ。けが人はいないという。この事故で、JR江差線の上磯―木古内間の上下線が運転を見合わせている。

[朝日新聞ニュース速報 2004-12-24-18:42]


▽ 東北新幹線、走行中に窓ガラス破損 1人けが

 29日午前10時ごろ、東北新幹線新白河−那須塩原駅間の福島県内を走行中の八戸・秋田発東京行き「はやて・こまち6号」(16両編成)14号車の窓ガラスにクモの巣状のひびが入り、一部が破損した。客席側に落ちたガラス片で乗客の1人がひざやあごに軽いけがをした。JR東日本が原因を調べている。
 列車は那須塩原駅で運転を取りやめ、乗客約830人は後続列車に乗り換えた。この事故で、東北新幹線は上下線に最大約40分の遅れが出た。

[朝日新聞ニュース速報 2004-12-29-16:44]


▽ 東海道新幹線、雪で今冬初の徐行運転

 東海道新幹線は30日、滋賀県の米原地区で降り続いた雪のため、米原−京都駅間の上下線で始発列車から速度を時速230キロに落としての、この冬初めての徐行運転を一時行った。JR東海によると、徐行運転は午前10時に解除、同区間を通過した列車の遅れは最大で3分程度だった。各列車は名古屋駅、新大阪駅で雪落とし作業を行った。

[朝日新聞ニュース速報 2004-12-30-07:57]