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※ 人身事故情報等は、掲載しない

2005年2
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▽ <列車連結トラブル>衝撃で女子高校生がけが JR函館線

 1日午前8時15分ごろ、北海道森町のJR函館線森駅の構内で、長万部発函館行き普通列車(1両編成)に空車の2両が連結した際、衝撃で乗客の高校3年生の女子生徒(18)が座席の背もたれで後頭部を打つけがをした。女子生徒は病院で手当てを受けた。他の乗客6人にけがはなかった。列車は運休し、バスで代行輸送した。
 JR北海道によると、連結車両は通常、もう一方の車両の3メートル手前でいったん停止し、徐々に近付いて連結する。しかし、今回はブレーキが利かなかったため停止できず、運転士が非常用ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。JR北海道で原因を調べている。【仲田力行】

[毎日新聞ニュース速報 2005-02-01-13:15]


▽ 雪の塊に乗り上げ特急列車脱線 JR上越線

 大雪の影響で、JR各線は列車が雪に乗り上げて脱線したりするなどの事故が相次ぎ、ダイヤが大幅に乱れた。
 1日午後1時20分ごろ、JR上越線六日町駅構内で、越後湯沢発金沢行き特急「はくたか6号」が床下に巻き込んだ雪の塊に乗り上げ、6号車の車輪が約15センチ脱線した。上越線は水上−宮内間で運転を見合わせ、上下14本の特急が運休。
 JR信越線も新潟県内で列車が雪で停車するなどし、上下6本の特急が運休したほか、秋田、山形県内のJR奥羽線も一時運転を見合わせ、山形新幹線などに運休が出た。
大阪と北海道、東北を結ぶ寝台特急も軒並み運休した。

[朝日新聞ニュース速報 2005-02-01-16:42]


▽ JR京葉線で車両トラブル、1万3000人に影響

 6日午後3時50分ごろ、東京都江東区潮見のJR京葉線潮見駅で、停車中の東京発海浜幕張行き下り電車(10両編成)が、そのまま動かなくなるというトラブルがあった。
 このため同電車の運転が中止されるなど、京葉線と武蔵野線で上下計17本が運休、19本が最大で1時間20分遅れ、約1万3000人に影響が出た。JR東日本はモーターの故障が原因とみている。

[読売新聞ニュース速報 2005-02-06-18:58]


▽ 上越新幹線の床下から煙=ブレーキにごみ?

 8日午前8時半ごろ、埼玉県熊谷市の上越新幹線熊谷駅に停車中の高崎発東京行き「たにがわ476号」の床下から煙が出ているのに車掌が気付き、点検のため運転を一時ストップさせた。ブレーキにごみが付着した可能性があり、JR東日本が原因を調べている。 

[時事通信ニュース速報 2005-02-08-12:22]


▽ : 新幹線の窓ガラスにひび 乗客、別の車両で出発 博多駅

 9日午前5時20分ごろ、福岡市博多区のJR山陽新幹線博多駅で、博多発新大阪行き「ひかり342号」(8両編成)の前から4両目の窓ガラスにクモの巣状のひび(直径約70センチ)が入っているのを、運転士が見つけた。新幹線の窓ガラスは二重で、ひびは内側の窓に入っていた。列車は午前6時発車の予定だったが、乗客約100人は別の車両に乗り換え、19分遅れで出発した。

[朝日新聞ニュース速報 2005-02-09-11:02]


▽ 東北新幹線で停電、「はやて・こまち」が一時立ち往生

 9日午後0時25分ごろ、東北新幹線小山―宇都宮間の上下線で送電が止まり、八戸・秋田発東京行き「はやて・こまち10号」が駅間で立ち往生した。約1時間後に運転を再開したが、同列車は小山駅で運転を打ち切り、乗客690人が後続の列車に乗り換えるなど、上下10本に遅れが出て計約4500人に影響した。JR東日本は同列車の車両故障が停電の原因と見て、調べている。

[朝日新聞ニュース速報 2005-02-09-18:59]


▽ <秋田新幹線>窓ガラスにひび、遮断機の棒部分が接触

 9日午前11時5分ごろ、盛岡市大舘町のJR田沢湖線の大舘中踏切(遮断機、警報機付き)で、トラックが遮断機を折り曲げて横断した。遮断機の棒部分が通過の秋田新幹線下り「こまち5号」と接触、2両目の右側の窓ガラスに直径約10センチのひびが入った。乗客230人にけがはなかった。この事故で秋田新幹線下り線2本に遅れが出、500人に影響が出た。
 JR盛岡支社によると、トラックが踏切を渡る際、下りてきた遮断機の棒と接触。線路側に折れ曲がったため、トラックの男性運転手(36)が非常ボタンを押した。こまちは急停車しようとしたが、間に合わず、車両先頭付近と接触した棒が跳ね上がり、窓ガラスにあたったという。窓ガラスにひびのはいった車両の乗客43人を別の車両に移し、窓ガラスにガムテープで補修して約35分後に運転を再開。さらに、大釜駅で再補強して約45分遅れで発車した。
 秋田新幹線は在来線のJR田沢湖線と同じ線路を使用している。【安田光高】

[毎日新聞ニュース速報 2005-02-09-20:52]


▽ 首都圏JR線でトラブル相次ぐ 埼京線一時運転見合わせ

 14日午前、首都圏のJR線で、信号機故障や架線が切れるトラブルが相次ぎ、ダイヤが乱れた。
 午前8時20分ごろ、さいたま市南区のJR埼京線武蔵浦和駅で、構内にある出発信号が赤のまま変わらなくなり、大宮行き電車が出発できなくなった。この影響で埼京線は大崎−大宮間の上下線で運転を見合わせ、約4時間後に復旧した。同線を走る湘南新宿ラインにも遅れや運休が出て、朝の通勤ラッシュに大きく影響した。
 また、午前10時15分ごろ、東京都立川市のJR青梅線立川−西立川間で、東京発青梅行き快速電車の運転士が架線が切れているのを見つけ、緊急停車した。乗客約150人は現場で降ろし、西立川駅に誘導した。青梅線と五日市線は午後まで運転を見合わせたほか、中央線快速も止まった。

[朝日新聞ニュース速報 2005-02-14-08:45]


▽ 東海道新幹線、レールの継ぎ目板割れる 減速運転

 JR東海によると、愛知県豊橋市内の東海道新幹線上り線で19日未明、レールの継ぎ目板が1カ所で割れているのを、巡回点検中の作業員が見つけた。午前5時10分までに板を二重にする応急処置を終えたが、上り列車は始発から、三河安城―豊橋間で時速120キロに速度を落として運転中。遅れはほとんどないという。
 継ぎ目板は、線路のつなぎ目部分でレールを左右から固定する鋼材。同社で原因を調べている。

[朝日新聞ニュース速報 2005-02-19-11:18]


▽ JR武蔵野線で貨物列車故障、6800人に影響

 22日午前8時5分ごろ、東京都府中市本町、JR武蔵野線府中本町駅付近で、貨物列車(21両編成)が加速できなくなり、同駅に点検のため停車した。
 約15分後に運転を再開したが、普通電車2本が区間運休するなど約6800人に影響が出た。
 JR東日本は、電気系統のトラブルが原因とみて調べている。

[読売新聞ニュース速報 2005-02-22-13:22]


▽ <JR千歳線>貨物列車故障で一時不通

 25日午前7時20分ごろ、北海道北広島市西の里のJR千歳線北広島〜上野幌駅間の下り線で、宮城野貨物駅(仙台市)発札幌貨物ターミナル駅行き貨物列車(18両編成)の機関車が故障し停車した。このため、同線は札幌〜新千歳空港間が上下線とも不通となった。故障した貨物列車は別の機関車で移動させ、同9時7分に運転を再開した。
 この影響で上下計50本が運休・部分運休した。【小崎学】

[毎日新聞ニュース速報 2005-02-25-13:10]


▽ <東海道新幹線>小田原―新富士間で停電、10本に遅れ

 28日午前7時13分ごろ、神奈川県小田原市のJR小田原駅―静岡県富士市の新富士駅間(約35キロ)で停電が発生し、東海道新幹線は同区間で停止した。送電が回復した約20分後、新幹線の運転を再開したが、上下線計10本が26分〜10分遅れ、約8000人に影響が出た。JR東海によると、変電所から送電される電気を分ける設備(静岡県長泉町)で、電流を遮断する機械が故障して停電したとみられる。【宍戸護】

[毎日新聞ニュース速報 2005-02-28-10:44]