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| 製品紹介等の諸物性及び使用例と共に参考にして、設計していただければと思います. 1.ゴム硬度について
2.仕上の精度について
硬度により異なりますが、ローラのような円筒研磨の場合、外径仕上げはHs80°〜99°では1/100mm、Hs40°〜Hs70°では3/100mmが可能ですが、一般には5/100mmで行っております. Hs10°〜30°のような低硬度の場合は変形量が大きい為30/100mmの仕上公差となります. 3.接着力について ゴムの材質に合った特殊接着剤を使用しておりますので、非常に優れた接着力が得られます. 特別な強度を要する場合はご相談ください. 4.内部蓄熱について ウレタンは連続的な伸縮(屈曲)と高荷重により内部摩擦を生じ発熱します. これを防止するためにはゴム部をより薄くすることにより良い結果が得られます. 引張強度や圧縮応力等、機械的強度の優れたウレタンゴムはそれを可能にします. 5.二層について ウレタンゴムの軟硬あるいは他のゴムや合成樹脂を使用することによって、一層だけでは不可能な特性を得ることが出来ます. 6.着色について 黒・赤・青・緑・黄色等約10種類を使用し、いずれも他のものへ転写致しませんので、ウレタンゴム製品の着色をお試しください. 7.ウレタンゴムの指定について 当社のウレタンゴムは、同一品名あるいは同一硬度でまったく物性の異なるゴムがありますので、ご発注の際には例えばニトプレン24(NTP24)Hs83±5°として製品名と、ゴム硬度を明記の上、原料を指定してください. もしくはご使用条件、必要硬度、必要物性をご指定していただければ、こちらからそれに合ったゴムをお探し致します. 8.保守について ゴミや汚れがついた場合は専用の溶剤にて洗浄してください. 8.ゴムの寿命について 高分子材料が使用しているうちに変質して性能が低下することを「劣化」といいます。類似の用語としては「分解」「脆化」「崩壊」「破壊」などが挙げられます. 「劣化」とは、いいかえれば高分子物質の特性が低下し、元に戻らない変化をいいます。これは熱、光、紫外線、酸素、水、オゾンなどの多くの原因によります.加熱による劣化を熱劣化、自然の天候に暴露されている間に起こる劣化を自然劣化ということもあります. 使う頻度にもよりますが、劣化の程度を判断するのに伸びや引張強度を含めた機械的性質、あるいは電気特性など種々の物性変化が尺度として用いられ、試験方法も数多くあります。しかしながらゴム・エラストマーの劣化メカニズムから老化防止剤(安定剤)、劣化の試験・評価、長期劣化、寿命予測と系統だって整理されたものはないといわれています. ゴム寿命は材質だけでなく、使用条件もしくは使用する度合いによっても異なります.ご相談ください. |
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| ↑ E-mail:ntc@mx3.ttcn.ne.jp このページはIE5.5、NN6.2で動作確認済みです Last Updated jun.24, 2002 |
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