QNO.18 お念珠(ねんじゅ)は、なぜ持つの?
A お念珠は、すべての仏教徒の持つべき法具とされています。 お念珠をかけないで礼拝することは、仏さまをわしづかみ することだと、たしなめられた方がおられました。 お念珠の起こりは木の実などを糸に通して 手に持ち、礼拝のとき経文の数を数えたり、 自分の心中の煩悩へのいましめと言われて います。ですから、玉の数が、煩悩の数と言 われる108つ、またはその分数となっています。お念珠 のかけかたは、合掌のときは、房を下にして両手にかけ、 親指でかるくおさえます。合掌しないときは左手に持ちま す。念珠は大切な法具ですので、投げたり、畳の上に直接 おいたりしては、いけません。 トップページへ/戻る