氷海の幻日

激変するあの時代、日本を離れて極北の地アラスカをさまよった青年の魂の軌跡。時代からの逃亡者は、一体何を体験するのか。著者渾身の青春逃亡小説。
1996/02 出版社:講談社 単行本: 402 p ; サイズ(cm): 20 ISBN: 4062073919
価格: ¥2,242 (税込)絶版
犬と歩けば

峠の茶屋の「紋次郎」、味噌漬けの「トンコ」、ガン宣告の「ジャガー」、猫たちの用心棒「ノラ」…思わず、にやり。やがて、しんみり。いとおしく、忘れ得ぬ犬たちとの濃密な交流を描いた感動のエッセイ集。
1999/01 出版社:マガジンハウス 単行本(ソフトカバー): 237 p ; サイズ(cm): 19 ISBN: 4838710380
価格: ¥1,470 (税込)
夢顔さんによろしく

元首相の嫡男でありながら、抑留先のシベリアで獄死した近衛文隆。その数奇な生涯と、謎に満ちた死の全貌を明らかにする衝撃作
1999/07 出版社:文藝春秋 単行本: 540 p ; サイズ(cm): 20 ISBN: 4163179100
価格: ¥2,200 (税込)
夢顔さんによろしく 上巻
最後の貴公子・近衛文隆の生涯
近衛文麿の嫡男にして、細川護煕の伯父―日本最高の貴公子、近衛文隆は快男児ぶりを発揮。アメリカ留学で青春を満喫し、上海では国民党の女性スパイとの熱烈な恋と、独自の停戦交渉に奔走したが、やがて戦争という過酷な運命が、その命までも呑み込んでいく。柴田錬三郎賞を受賞したノンフィクション・ノベルの金字塔。
2002/10 出版社:文藝春秋 文庫: 408 p ; サイズ(cm): 15 x 11 ISBN: 4167534045上 巻
価格: ¥660 (税込)
夢顔さんによろしく 下巻
蒋介石との直接交渉は未遂に終わり、軍部に睨まれた文隆は兵役に取られ満州へ赴任、そして終戦と同時にソ連軍によってシベリアに抑留された。安否を気遣う家族の許に届けられた手紙には「夢顔さんによろしく」という謎の言葉が添えられていた。果たして「夢顔さん」とは誰なのか、そして文隆の運命は。
2002/10 出版社:文藝春秋 文庫: 409 p ; サイズ(cm): 15 x 11 ISBN: 4167534053下 巻
価格: ¥660 (税込)