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2001年3月28日(水) 芸予地震の被害増加 一般家屋の瓦ずれがかなり |
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| 24日午後3時28分ごろ安芸灘で発生した地震は気象庁は「平 成13年(2001年)芸予地震」と命名した。気象庁が顕著異常現象 の命名を始めたのが昭和35年5月の「チリ地震津波」が第1号の 命名。そして昨年10月6日午後1時30分ごろの「鳥取西部地震」 が28番目。今回の芸予地震が29番の命名となった。 今回の芸予地震は調査が進むにつれ、被害の数は増えている。26 日午後6時30分現在で市の災害対策本部がまとめた数字は一般家屋 の被害は38件となった。屋根瓦のずれが多く、壁のひびも多い。 道路被害は6件。崖崩れや崩落の危険が7件。その他では電線が 切れた、護岸崩れ、境内や庭にひびが14件。水道被害が2か所。 このほか、公共施設の被害としては、市庁舎の窓ガラス破損が89枚 と増えた。消防本部でも壁に亀裂が3か所や公会堂別館の窓ガラス も17枚破損など、小・中学校、高校、保育所など被害。神社仏閣 も浄土寺、常称寺、西郷寺、西国寺、慈観寺、金剛院、宝土寺、浄 泉寺と被害が出ている。墓石が倒れたりと大小様々な被害はいっぱ い。「あの地震があと15秒続いたら一大事」とか「新幹線に乗っ ていて思わず手摺りにしがみついた」「道路を車で走っていてパン クしたような気がした」など、怖い体験をした人がいっぱい。地震 の余震で寝不足の人も多いのでは。 |
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