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偽装着うたエディタ Ver.1.6.4

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【ご注意】
※Ver.1.1より、基本設定で転送ファイル名/転送フォルダの設定仕様を変更いたしました。Ver.1.0以前(β含む)の転送ファイル名の設定は無効になりますので、再度設定し直してください。

メニュー

はじめに
動作環境・動作確認
ダウンロード
インストール・アンインストール
使用方法
シャッフル転送について
使用上の注意
改版履歴
バグ報告・要望など
免責

はじめに

本ツールは、偽装したHE(LC)-AAC形式(3GPP)の着うたをauの携帯電話で使用するminiSDのサウンドフォルダ/ムービーフォルダに転送するツールです。
自作した動画偽装着うたは、miniSDカードのサウンドフォルダ/ムービーフォルダに転送することで、プレイヤーから連続・リピート再生が出来ますが、その際、携帯が認識できる形式のファイル名で転送する必要があります。また、転送後、携帯で表示される曲名は、「ファイル1」といった名前が自動で付けられ、後から携帯で名前を変更してやる必要があり、少々面倒です。本ツールを使用することで、作成した着うたを携帯で認識できるファイル名に自動で変換して転送し、またPCの画面上で曲名の編集や再生順序を指定することが出来ます。

このツールでは以下の処理が可能です。

自作した着うたを携帯のプレーヤで認識できるファイル名に自動的に変換してminiSDカードのサウンド/ムービ/EZムービーフォルダに転送します。
ドラッグ&ドロップで簡単に曲の追加ができます。フォルダをドラッグ&ドロップすれば、そのフォルダ内の曲を一括してリストに追加できます。(※1)
携帯で表示される曲名をPCで編集できます。ファイルを読み込んだ際に、作成した着うたのPC上のファイル名が自動的に付けられます。
リストをドラッグ&ドロップすることで、携帯のプレーヤで表示・再生される曲順を指定できます。
既にminiSDに転送されている着うたの削除や、曲名の編集、再生順序の指定ができます。
指定されたフォルダにある曲ファイル(拡張子が3g2,m4aのファイルのみ)を、設定された条件に従ってランダムに自動抽出して転送することが出来ます。
Quick Time Player(Pro), iTuneで作成した着うたのビットレートを偽装することができます。(※2)
iTune等で作成した拡張子m4aのファイルを3g2に拡張子を自動的に変換して転送することができますので、リネームソフト等を使用する手間が省けます。
atomヘッダのmp4aをsamrに書き換え、W21T,W31T,W22SA,W31SA,W32Sの着信音登録可能にすることができます。(ただし、機種によりファイルサイズ制限があります。)(※3)

動作環境/動作確認

PC Windows 2000(SP4) / Windows XP(SP1/SP2) /Windows MEで動作確認しました。
携帯電話 au 着うた対応携帯機種
(W21CA / W31CA / W21T / W21SA / W31SA / W32SA / W33SA / W33SAII / W31S / A5406CA / A5523T での動作報告を頂きました)

ダウンロード

最新バージョン Ver. 1.6.4 ChakuEdit_v1_64.zip
旧バージョン Ver. 1.6.3 ChakuEdit_v1_63.zip
Ver. 1.5 ChakuEdit_v1_5.zip


インストール・アンインストール

ダウンロード後、適当なフォルダに解凍してください。アンインストールは、フォルダごと削除してください。レジストリは一切使用していません。

使用方法

1. 起動したら、初回起動時のみminiSDカードラータ/リーダのあるドライブを指定してください。
  • まず、miniSDカードラータ/リーダのあるドライブを指定してください。
  • W**Sの場合は、「転送フォルダ/ファイル名」の設定で、それぞれのフォルダの先頭の「PRIVATE」を「MOBILE」を変えてください。
    例:サウンドフォルダ MOBILE\AU\DF\D_SD\ (※先頭に\を付けないでください)
  • 設定」をクリックします。
2. 「読込」をクリックして、miniSDカードのデータを読み込みます。読み出しを行わないと、一切の編集はできません。すでにminiSDカードにデータがある場合は、そのリストが表示されます。
3. 上部のリストに、転送したいファイルを追加します。以下の方法で追加できます。
  • ウィンドウ下のファイル選択ウィンドウでファイルを選択し、「追加」をクリックするか、ファイルをダブルクリックします。ドラッグ&ドロップや、ポップアップメニューの「追加」でも可能です。
  • エクスプローラなどからドラッグ&ドロップするか、メニューの「ファイル」−「開く」で転送したいファイルをリストに追加します。
  • フォルダをドラッグ&ドロップ(ファイル選択ウインドウでは「追加」でも可)すれば、フォルダにあるファイルを一括追加できます。(※1)
4. タイトルを編集する場合は、ENTERキーまたはF2を押すか、メニューから「名前の変更」を選びます。
5. 削除する場合は、「削除」をクリック・DELキー、メニューの「削除」のいずれでも可能です。(※miniSDカードにあるデータを削除指定した場合、この時点ではまだ削除されていません。転送時に削除されます。)
6. 表示されている曲順が、携帯のプレーヤのリストで表示される順番になります。曲順を変更するには、変更したい曲をドラッグし、移動したい位置にドロップします。また、ポップアップメニューからでも移動できます。 リストの見出しをクリックすれば、曲名でソートできます。
7. 転送」をクリックすると、miniSDカードに曲が転送されます。
8. 転送が終了すると、リストはクリアされます。
9. オプションで、自動読込が設定されている場合は、転送後自動的に転送後のminiSDカードのデータを読み出します。
10. ビットレートを偽装する場合は、リストが表示されている状態で、ファイルを選択し、右クリック、または編集メニューから「ビットレート偽装」を選択し、偽装するビットレートを選択後、OKをクリックしてください。選択されたファイルが、転送前の(PC上にある)場合は、PC上のファイルのビットレートを書き換えますのでご注意ください。(※2)
11. 着信音登録可能にする場合は、リストが表示されている状態で、ファイルを選択し、右クリック、または編集メニューから「mp4a→samr」または「mp4a→mp4asamr」を選択ます。(※3)
12. シャッフル転送を使用する場合は、「設定」-「シャッフル転送設定」で、ファイルの格納されているフォルダを追加し、転送する条件を指定してください。詳しくは「シャッフル転送について」をご覧ください。

シャッフル転送について

シャッフル転送」は指定したフォルダにある3g2/m4aファイルの中から、設定された条件に従ってランダムに曲を抽出して転送する機能です。シャッフル転送の設定は、メニューの「設定」-「シャッフル転送設定」で行います。

サウンド格納フォルダ
3g2ファイルが格納されているフォルダをしてします。「追加」をクリックしてフォルダを指定します。複数のフォルダを指定することができます。削除する場合は、削除したいフォルダを選択して、「削除」をクリックします。

サブフォルダも検索対象 サブフォルダも対象にする場合にチェックします。
m4aファイルも対象とする m4aファイルも対象とする場合にをチェックします。(「基本設定」で「拡張子(m4a)を3g2に変換する」がチェックしてある場合は、自動的に3g2に変換できますので、リネームソフトを使用する手間が省けます。)

転送条件設定
シャッフル転送する条件を指定します。

最大容量まで転送 miniSDの空き容量一杯まで転送したい場合にチェックします。
指定したサイズまで転送 指定サイズで指定されたサイズ(単位:MByte)分だけ転送します。ただし、指定したサイズを満たしていなくても、miniSDの容量が一杯になった転送を終了します。
指定ファイル数まで転送 転送ファイル数で指定されたファイル数だけ転送します。ただし、設定したファイル数を満たしていなくても、miniSDの容量が一杯になったら転送を終了します。

ファイル転送モード
すでにminiSDのフォルダにある曲を全て削除してから新規に転送するか、すでにある曲を削除せずに追加して転送するかを選択します。

既存の曲を全て削除して転送する すでにminiSD内にある曲を全て削除してから、新規に転送します。
既存の曲に追加して転送する すでにminiSD内にある曲はそのまま残した、追加として転送します。
※全てを削除して転送する場合、「設定」-「基本設定」の「削除の確認メッセージを表示」がチェックされている場合は、削除前に確認のダイアログが表示されます。「自動転送設定」で、「シャッフルが完了したら自動で転送する」を使用される場合は、確認ダイアログを表示しない設定にすれば、ワンクリックで完全に自動シャッフル転送ができます。

自動転送設定
シャッフル転送」をクリックした時の動作を設定します。

転送フォルダ」でシャッフル転送のボタンをクリックした場合に転送対象となるフォルダを指定します。

表示しているフォルダ 現在表示している(選択している)フォルダに転送します。
サウンドフォルダ サウンドフォルダに転送します。
ムービーフォルダ ムービーフォルダに転送します。

シャッフルが完了したら自動で転送する 条件に従ってファイルをランダム抽出した後、「転送」をクリックすることなく一気に転送を開始します。その際、抽出された曲名の表示は一切見えず、完全なシャッフル転送が可能です。(※「ファイル転送モード」で「既存の曲を全て削除して転送する」で使用する場合は、「基本設定」の「削除の確認メッセージを表示」のチェックをはずすことをおすすめします。)

使用上の注意

※1 デフォルトでは、フォルダ内の拡張子3g2,m4a,amc,mmfのファイルをすべて追加しますのでご注意ください。
※2 ビットレートの検出処理は、簡易な処理で行っています(atomを詳細に解析しているわけではありません)。従って、うまく検出できない場合があるかもしれません。(変換君で作成したファイルではエラーになります) あくまで、おまけの機能としてお考えください。
※3 mp4aが2つある場合は2つ目、1つしかない場合は、1つ目のmp4aを書き換えます。
着うた以外のデータの転送もできますが、サウンド/ムービー/EZムービーフォルダ以外のフォルダへの転送はサポートしていません。
miniSDの取り出し機能は、メディアのみの取り出し可能なリーダ/ライタにしか対応していません。メディアを取り出す際に、リーダ/ライタごと取り外すタイプのものには対応していません。従来通り、タスクトレイアイコン等から手動で取り外しを行ってください。(取り出しに成功したという内容のメッセージが表示されますが、実際にはされていません。)
全てのauの携帯電話に対応しているわけではありません。機種によってはうまく動作しない、またはデータが破損する可能性がありますので、あくまで自己責任でご使用ください。また、予期しない不具合がある場合がありますので、使用する前に必ずminiSDカードのデータのバックアップを行ってください。

改版履歴

'05/04/15 Ver 1.0 公開
【Ver 0.9.3βからの変更点】
・プログレスバーにパーセンテージを表示するようにした
・リストのヘッダをクリックした際のソート処理の変更
・終了ボタンのアイコン修正
・その他細部修正
'05/04/30 Ver 1.1
基本設定で、転送ファイル名/フォルダの設定仕様を変更
※Ver.1.0以前までの転送ファイル名の設定は無効になりますので、再度設定し直してください。
'05/05/03 Ver 1.2
・基本設定で設定されたファイル名以外のファイルが読めないバグを修正
'05/05/12 Ver 1.3
・環境によって、ファイル選択画面にファイルが表示されないバグを修正
・リストのファイルサイズをクリックした場合にうまくソートされない場合があるバグを修正
'05/05/13 Ver 1.4
・ファイルの削除を転送フォルダ毎に行っていたのを、最初に全てのフォルダのファイルを削除してから各フォルダの転送を行うように修正。これにより、表示されている推定追加可能容量(インジケータ)が100%になっていないのに、空き容量不足で転送に失敗することがあるバグを修正
・タイトルで使用できない文字を半角スペースに置き換える処理追加
'05/08/09 Ver 1.5
・mp4a→samr、mp4a→mp4asamr書き換え機能追加
'06/01/03 Ver 1.6
・リストに曲を追加する場合、任意の位置に挿入できるように変更
・基本設定に「ファイル追加位置」の設定を追加
・「先頭へ」、「末尾へ」の移動機能追加
・シャッフル転送のフォルダを指定するダイアログで、キャンセルした場合に、無名のフォルダ名が登録されるバグを修正
・シャッフル転送の設定で、「シャッフルが完了したら自動で転送」が有効の場合は、「自動読込」が有効な場合でも自動で読み込まないように修正
・シャッフル転送でフォルダを指定するダイアログを表示する際に、前回指定したフォルダを開くように修正(ただしツール終了でクリア)
・各設定ダイアログで、変更がなければ「設定」ボタンを押せないよう修正
・ファイル選択ウィンドウのCtrl+Lを廃止し、Ctrl+Aで行うよう変更
・ファイルの追加、曲順の変更時のフォーカスを改善
・ファイルの追加、及び曲順の移動時に、選択状態を維持するよう修正
・ドラッグ&ドロップによる曲順変更時の処理を改善
・その他細部修正
'06/01/19 Ver 1.6.1
・曲名を編集中にDELキーを押すと、その曲をリストから削除してしまうバグを修正
・各種設定のそれぞれの項目に、アクセラレータ・キーを設定
'06/01/22 Ver 1.6.2
・Ver.1.6.1の修正時に、デバッグ用に削除ボタン及びポップアップメニューによる削除を無効にしたままだったのを修正
・ファイル属性が「読み取り専用」のファイルを転送した場合、属性を解除するよう修正
・タブ切り替え時、ステータスバーのファイル個数表示が変わらないバグを修正
'06/02/06 Ver 1.6.3
・ビットレート偽装処理に失敗することがある不具合修正(暫定処理)
'07/05/15 Ver 1.6.4
・ファイルコピー処理を変更し、プログレスバーの進行状況をファイル単位からバイト単位にして、サイズの大きなファイルでも進行状況がわかるようにした
・転送時にフォルダがない場合の作成確認ダイアログを表示しないオプション追加
・確認ダイアログの表示を調整
・対象となるファイルが存在しないフォルダをD&Dするとエラーになる不具合修正

>>β版の改版履歴

バグ報告・要望など

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免責

・本ツールを使用することにより発生した不利益について、作者はその責任を負わないものとします。


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Last Update : 2007/07/10

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