所有エレキギター なぜかヤマハが多いのであります(ベースは1本も持って無い!)
製造年
1974年 SG35
1978年 SF1000
この辺 SC1200(70年代後半でしょう) SC700改造(予定)
こちらの改造記は少し時間掛かるでしょう。
1980年 フェンダーテレキャス(借り物)
1982年 SG3000、フェルナンデス RTE60(生活がきびしく手放してしまいました。)
1996年頃 YGX121D(改造)
製造年不明 ビルローレンス(80年代半ば以降では?) 、シェクターストラトタイプ
ネタが無くてハンドメイドにも同じ物を載せてます。
ピックガードにローズウッドを張りました。高級感アップです。
改造前と後(ちょっと見ではリアのエスカッションくらいかな)
所有者が年代物になってきたせいか持っているギターもほとんど骨董品になりつつあり、取り扱いに気をつけなければいけないなと思いながらも、普段気軽に弾けるギターが欲しくなってきて、そういえば昔ヤマハの安物でナチュラルで割に印象が良かったギターがあったなと探したら見つけられました。カタログを見たら10年位前の機種で当時33,000円でした!さっそく弾いてみたら悪くないです。ネックが自分の他のギターに比べると結構細いので、今となってはかえって弾きにくい感じがしましたが許容範囲内です。スピーカーから出た音が全体的にこもり気味なので改造の土台としてピックアップや配線を変えることしました。次の写真が改造用に用意したパーツです。
ハムバッキングピックアップはトレブリーな音質ということでSG1000の物にしました。シングルコイルはたまたまあったバルトリーニです。トレモロも変えようと思ってウィルキンソンを手に入れましたがネジ穴やサドルのピッチが合わず断念。改造に取り掛かる前にボディ内部をチェックしてみると安物のせいでしょうが、自分の他のヤマハのギターは全部導電塗料が塗られているのですがこれは塗装が全くされていないようです。ピックアップの取り付けはハムバッキングはスポンジゴムと木ネジで固定されていて、シングルコイルはバネと木ネジです。
さて改造ですが、まず導電塗料を塗りました。めんどくさいのでマスキングをしなかったらあっちこっちコボシまくりで汚くなってしまいました。内部配線はIVやビンテージ線など気分で全部取り替えました。テストを兼ねた暫定的な配線にしたので長めで汚いです(あとで直すつもりです)。ピックアップのシールド線を太目のものにしたので3個分の配線材が集まるリアピックアップの下が大変なことになりリアだけエスカッションで固定することにしました。もともとついていたピックアップはハーフトーンのポジションでハムバッキングがシングルにならない(タップが無いのです)ので今回はできるようにしました。しかしリア、フロントの場合に比べて音量差が大きくてあまり効果が無かったかもしれません(オリジナルそれほど音量差がなかったのでハムバッキングの出力が小さめだったのかもしれません)。
ということで鳴らしてみました。第一印象「ノイズが無い!」クリーンです。歪み系のエフェクトをつないでもノイズが気になりません。ハムバッキングの音はやはりSG1000のような感じで明るいです。サスティーンがあまり無いのが残念ですが、シンクロナイズドだからしょうがないでしょう。後でがっちりしたブリッジサドルをつけてあげようと思います。ハーフトーンとセンターポジションは期待ほどの音質ではありませんでしたが、フロントとリアだけで十分な気がします。アーミングもペグにあまり巻き付けない状態だとひどくは狂わないようです。
現時点の感想としては期待の60%くらいの出来でしょうか。トレモロが変えられなかったのとハーフトーンの音質が期待はずれでした。現状でも十分使えますが、将来的にはセンターピックアップをもっと合うものに換えたいと思います。他にはフロント、リア単独使用時でもシングルに出来るように配線を変えたいと思います。ペグやストリングリテイナーもいじりたいとは思いますが、慎重にいきたいです。普段着なギターとしてはなかなかいけてるかなと自己満足してます。
SG3000は木目が見えないし、ピックアップのマグネットがアルニコでは無いので全然興味を持ってなかったのですが、今年になってからいろいろなSG特集の本を読み直してみるとやはりSG3000が集大成的な位置づけになるらしいし、近くの中古屋で1982年製の物が置いてあって安くはないけど手は出ない値段でもなかったのでかなり悩みましたがとうとう手に入れました。触ってみると「軽い!(といってもSG1000、SG2000と比較しての話です。)」、「ネックが細い(といってもSG1000、SG2000と比較しての話です。)」、ネックエンドがSG2000より細いのでハイポジションも押さえやすい。といった印象です。どうしてもSG2000とあれこれ比較してしまいますが、サスティーンブロックが無いのはあまり気になりませんね。アンプにつないだ(といっても持ってないのでミキサー経由でオーディオスピーカーの音ですが)音はかなりトレブリーな感じです。使いにくいかな〜と思ったのですが、よく考えればトーンやボリュームを絞ればいいだけで絞るとちょうど良い感じになります。SG2000は出た当時は画期的だったと思いますが、SG3000を手にしてみるとまだ途上の楽器だったのかなとも思えます。でも見た目は木目が見える楽器の方が私は好きです。
SG1000だけ写真を撮るスペースが無かったので、4本まとめて撮影しました。前列左がSG2000で右がSG1000です。後列左がSG175で後列右がSF1000です。
ピックアップの日付を見ると1981年製のようです。バイサウンドは付いていませんがピックアップはSG1000と共通なのでスイッチと配線の簡単な追加でバイサウンドにすることはできます。高校入学の時にSF1000を買ってもらいましたが、カタログを眺めながらSG1000とSC1200の3本でどれにしてもらうかとても迷いました。SG2000はさらに上のランクだったのでおねだりしようと考えることは無かったような気がします。発売開始が1976年なのであと2年後に発売30周年を迎えることになりますが、同一品番でこんなに長く作られて続けている国産エレキギターは無いような気がします。オークションを見ているとしょっちゅう出品がありますので「いつかはクラウン」という気持ちで、欲しいけど急ぐことは無いと思っておりましたが、最近即決価格でとっても安い出品があったので落札してしまいました。値段が値段だったのでコンディションはあまり期待しておりませんでしたが予想ほど悪くは無かったです(ちょっと塗装はがれがありますがしょうがないでしょう)。ハイポジションでちょっとビビリが出ますが文句を言っては罰が当たる値段なので時期を見て修理に出したいと思います。ノーマルな状態のSGシリーズを触ったことが今まで無かったのですがハムバッキングピックアップが付いているのに高音まできれいに出ますね。想像とはかなり違いました。バイサウンドは必要ないと思います。
ピックアップとボディの相乗効果?のせいか自分のように下手な人が弾いてもかっこいい音になります。上手い人には変化の幅が小さくて物足りない所があるかもしれません(上手い人はさらに使いこなせるのかもしれませんが)。先にクラウンのたとえをしましたが、高級オートマ車のような弾き心地といえるでしょうか。最近の物はネックが細くなっているようですが、これはかなり太めです。でも弾きにくいということはなくて、安定感があるというか頼れるネックです。重いことでも有名らしいですが自宅で座ってしか弾かないので今のところ問題はありません。
フロントの音がこもって気に入らないのでディマジオのVirtual Tに交換してコントロールパネルもボリュームがいじりやすいように付け替え、つまみもギブソン系の物に換えてみました。元々の状態より好みになりました。ブ リッジもサドルが6個ついた物に交換しようと思っていたのですが!!!!! 完全コピー品ブーム以前のらしく?ピックアップの取り付けが普通とは上下逆でした。ボディの穴もひっくり返しては入らない形になっていたし、ピックアップのサイズも微妙に違うので交換はあきらめました
ネックの取り付け部の日付を見ると1982年製のようです、これは現時点では借り物なのですが、勝手に自分の物のように使っております(公私混同?)。もう1本借り物のテレキャス(フェンダーUSA、1980年製だったような気がする)があるのですが、もったいないのとネックの調子が良くないのであまりさわっておりませんでしたが、フェルナンデスの方はネックの状態が大変よろしいです。セレクタースイッチの調子が良くないので、いつものごとくCRLに変えました。フロントの音がちょっとこもり気味でどうにかしたいと思っております。6ウェイのブリッジを手に入れたので後で交換します。個人的な好みでコントロールをひっくり返す予定です。軽いのとボディが薄くて抱えやすいので結構お気に入りです。テレキャスって大量生産型エレキの第1号(正確にはブロードキャスターか)ですが、結構完成度?が高いですね。
これも借り物です。同級生のI藤氏が高校時代に購入。ずっとお借りしております。ボディの塗装がボロボロで塗り直したいのですが持ち主の了解を得られないので悲惨な状況です。ブリッジをブラスの6ウェイに変えておりますが、こちらは元に戻してフェルナンデスの方にのせか ようと思います。フェルナンデスと違ってずっしり重たいギターです。アンプを通した音もこちらの方が力強い感じがします。
SF1000とSC1200が同時期の新製品だったのでどちらも欲しくて、高校時代にあこがれていたギターをとうとう入手できました。キズは結構ありますが、それでもコンディションは良い方だと思います。スルーネックだけあってサスティーンはすばらしいです。ストラトより並列接続のバリエーションが増えて便利ですがスイッチ3個は切り替え面倒ですね。個人的にはフェイズアウトのセッティングも必要無いな〜 音色の表現ですがなんというかピアノみたいなというと大げさなのですが、ロスの少ない音です。ただし、ボルトオンネックでプレスのブリッジサドル使ったストラトの音もすごく魅力的なんですよね。
三脚使うと安いデジカメでも結構使える写真撮れますね。
SF1000と共にすばらしいギターだと思います。
改造編1
モンスタートーンのルックスが嫌いなのと状態も良くないので某国産メーカーのピックアップを取り寄せて交換しました。困った点1でも作業を書いておりますがその後リアも換えてしまいました。コンデンサは近所の電気屋さんで買った東芝の古いオイルペーパー型です。センター・リアのトーンがスイッチボリュームになっていますが。その機能は特には使っておりません(壊れているし・・・)。
ビルローレンスはお気に入り度が高いんですけどフレットの幅が狭くて弦落ちしやすくて、いいストラトないかな〜と探しておりましたら、前回と同じ中古屋さんでこれを発見しました。コンディションが悪かった けど手入れすれば何とかなるかなと思って買ったのですが、思った以上に状態が悪くて現在も悩んでおります。
困った点1 元々ついていたモンスタートーンの内2個が死んでました。結局全とっかえということにしてフロント、センターは某国産メーカーのピックアップを部品として取り寄せ、リヤはバルトリーニの3Xですリヤはカサカサした音で、後で換えるかもしれません。今回は改造の勉強のつもりでフロント、センターを導電塗料と銅版、網線でシールドしました(ついでにビルローレンスもやりました)。効果大でした。スイッチの増設もしてフロント+センター、センター+リヤのシリーズ接続もできるようにしました。その後リヤも某国産に変えました。
困った点2 ブリッジサドルの高さ調整ネジが1個は穴が完全にふさがっていて、他のネジも穴のサイズが不揃いでした(ネジ穴がなめているのかもしれないです)。その後正常なネジを入手しました。
困った点3 ローポジションのフレットが減っていてビビル 試奏したときも気にはなりましたがなんとかなるだろうと甘く見ていたらいけませんでした。 たしかメイプル指版?はフレット交換高いんですよね〜〜〜 こまったな〜 その後某国内メーカーに修理に出して(すりあわせで済みました)、弾きやすくなりました。
いいところは ネックがトラ! 塗装の手触りがいい! 幅広のネック(3角が好きだけどこれはこれで良いと思いました)!
中古屋さんの前を通ったらきれいなストラトがあったので生で試奏して衝動買いしてしまいました。型番を示す物が何も無いので詳しいことは全然わかりません。ボディはセンター2ピースのたぶんセンです。ネックは初めての所有になるメイプル1ピース。ピックガードがべっこう柄ハードウェアは黒です。気に入ったところはボディの木目がきれいなところと軽いところです (当時はそう思っておりましたが所有楽器が増えてきたら軽いとは言えなくなってきました)。ネックは3角で指板が平ら気味ですが弾きやすいです。気に入らないところはフレットの角が削りすぎで弦が落ちやすいのとつまみがテレキャス・プレベタイプの背が高い金属製でコードストロークをすると手に当たって痛いです。他の自分が持っているギターに比べてサスティンがかなり無いです(後日弦高上げたら少し良くなりました)。
軽いからしょうがないんでしょうね。アンプにつないだ音も抜けが良くないしシールドも不十分なので時間を掛けて手入れしたいと思います。ピックアップを交換したいですが、まずお金を掛けずにシールドや配線材のグレードアップといったところから始めます。2001年7月にセレクターをCRL5ポジションに交換、トーンをセンターとリア共通にかかるように改造、コンデンサもオイルコンに交換し配線材はIV1ミリに換えました。鋭さが無くなり太めの音に変わりました。
写真写りが悪いですが本人は結構美人です。これで欲しいと思っていたタイプ(ストラト、セットネック・ハムバッキング、2シングル)が揃ってしまったのでエレキギター集めは取りあえず終了したいと思います(弾かなきゃもったいない
その後結構増えてしまいました)。
今年は人前でギターを弾く機会があったら、このストラトとSX125を使うつもりです(軽いから)。
高校生の頃「THE Guitar」というムックがあり、その中に蝶のデザインのベースがありました。
そのまねをして、同級生に手伝ってもらって(ボディ加工と塗装関係)作り上げ、高3の学園祭でデビューしました(1980年)。その隣の赤いギターがSX125(1975年製らしい)です。アクション系?はギブソン系?ですがピックアップやコンデンサの使い方はテレキャスを意識した不思議なギターです。その右側は蝶ギターが入るケースもないし何かと不便だったので、元のボディも塗装し直して戻してやった(大学時代)写真です。SG35(1974年製らしい)が元のギターなのですが、ペグをクルーソンタイプに換えてピックアップはグレコと外国製(エバンス)。ブリッジはグレコのTSビブラートがなぜか付いております。エバンスのピックアップが調子悪いのでギター内部を銅板でシールドしてからSG175の物に交換しました。暖かい音でノイズもほとんど無くなり良好です。


SF1000(左1978年製)は高校合格の記念に買ってもらいました。当時24フレットというのは珍しくSG1000やSC1200もかっこいいなと思ったのですが、結果としてはこれで良かったと思います。
頼んでから1ヶ月かかり5月に入手しました。自分の持っているギターでは1番弾きやすいです。左側に写っているのが上写真の蝶ギターの本来のボディです。
右の写真は現在の自分の部屋で撮影した物ですが、SFの右のギターは隣町の中古屋さんで見つけたSG175(1975年製らしい)です。発見時は改悪されてひどいコンディションだったのでメーカーでネックのそりを直してもらいブリッジとヘッドカバーはSG3000の物を付けてもらいました。ピックアップは自分でダンカンに取り替えました。
