CPU基板用に背の低い部品からハンダをあげます。ダイオードは向きに注意して下さい。またダイオードは熱で破壊する場合があるので、ピンセットでワイヤーの根元をハサミこんで放熱しながらハンダをあげます。
基板のパターン間が狭いため、いもハンダによる接触不良、ハンダ不足による脱落、ハンダの流し込み過多による短絡、ハンダパターンブリッジ短絡が発生する恐れがありますので、製作には技術を要します。
部品対応表はここにありますcpu analog
仕上がりはこんな感じです。
背の低い部品からが基本!!
トランジスタなどの半導体はこのようにピンセットで挟んでハンダの熱を放熱してあげます。(写真のピンセットは手を離すと挟んで固定できるタイプ)
トランジスタには極性があるので向きに注意して下さい。
型番によっては向きが逆になることもあるので注意して下さい。
ICソケットを利用すると万が一ICが破損しても後から交換出来ます。(IC挿入後はホットボンドで固定すること)
ICには極性があるので向きに注意して下さい。誤挿入は火災に発展する恐れがあります。また部品を全て取り付けないと、ICがラッチアップにより発熱火災になる恐れがあります。
※写真のシルク印刷IC3に挿入したソケットは筆者が間違って反対向きにソケットをハンダあげしてしまった悪い例ですので、注意
ピンヘッダを取り付けてハンダをあげます。
※写真のシルク印刷IC3に挿入したソケットは筆者が間違って反対向きにソケットをハンダあげしてしまった悪い例ですので、注意
74HC14は写真向かって左側に半丸の切り込みがくるように挿入(IC1,IC2,IC3全て同じ方向です)
写真向かって右上の秋月電子加速度モジュールは写真向かって左側に1−8ピンがくるように挿入
74HC14は74HC04でもピンコンパチですが、ノイズに対する、閾値が違うため、誤動作の原因となる場合があります。
写真左下がポリスイッチです。一種のヒューズみたいなもんです。
※標準で使用するならば、部品表のポリスイッチで間に合いますが、その他電飾とか、他の基盤に電源を供給するならば、もう少し電流を流せるタイプに変更が必要です。
空冷ファン用モレックス端子、ジャンパピンをハンダあげします。
モレックス端子の極性、向きに注意して下さい。(写真赤ケーブルは+極性です。市販のパソコン用のは極性が違う恐れがあります)
※写真のシルク印刷IC3に挿入したソケットは筆者が間違って反対向きにソケットをハンダあげしてしまった悪い例ですので、注意
CPU基板に抵抗等の背の低い部品をハンダあげします。
ICソケットをハンダあげします。
秋月電子PIC18F8720モジュールキットに付属のピンヘッダ(メス)をハンダあげします。(ホットボンドで固定してから作業すると失敗しません)
ブザーをハンダあげします(極性があるので注意してください)
ケーブル接続はこのようにします。
差し込みを間違えると発火します!!
またヘッダは極性のあるもの(切りかき)を使用して下さい。
リボンケーブルはストレート接続にします。(誤挿入防止タイプを使用すること)クロス接続した場合、短絡し破壊します。最悪火災にもなりかねないので注意して下さい。
※突起の向きに注意
秋月電子PIC18F8720モジュールキットの20MHZクリスタルを取り外します。ハンダコテを2丁使用して外しますが、60W程度でハンダを溶かして横にスライドさせる感じで外します。写真右側にスライドさせないと、ICの足にハンダがついてしまい失敗します。解けにくい場合はクリスタルのパッドにハンダ新たにを流し込んでおくと解けやすくなります。
※標準状態では最大速度20MHzの動作となってしまいます。10MHzに換装し、4逓倍で40MHzで動作可能となります。
ピンヘッダ(オス)をハンダあげします。
クリスタルを取り外したパッドはハンダ吸い取り処理を行います。銅線にコテをあてて、熱を加えれば、銅線に余分なハンダがすいとられます。
10MHZクリスタルをハンダあげします。
写真右上の部品は3端子レギュレータです。高熱になりますので放熱フィンを絶対取り付けて下さい。火災、部品破壊、ケーブル溶断の原因になります。振動でレギュレータの足が疲労破壊切断する場合がありますので、放熱フィンを取り付けたらボルトで固定して下さい。
C6の電解コンデンサは極性があるので注意。そのまま取り付けると秋月電子PIC18F8720モジュールキットがぶつかりますので写真のように折り曲げて取り付けます。
このC6コンデンサは電源の安定性に重要で、特に厳冬期に誤動作を起こす場合は日本ケミコンの100μに変更すると安定します。(書き込みエラー、VLDがちらつく、EEPROM書き込み、読み込みエラー等が発生する場合)厳冬期は安い電界コンデンサの電解液が凍るなどして動作不安定になる場合があるみたいです。(実証試験の結果)
VLD用の接続基板をユニバーサル基板で製作
ここにパターンの記載があります。
必ず、絶縁ワッシャをベースと基板の間にはさんで基板取り付けます。
秋月電子pic18f8720モジュール基板はcpuボードにこの向きで挿入します。
図面でpic18f8720モジュール基板のvcc,gnd位置を確実に確認して挿入して下さい
[危険]!! 逆刺しすると、一瞬で壊れます!!

WiiリモコンのヌンチャクをLoggingSystemコントローラーにしてみました。wiiのヌンチャクはI2C通信をしているので、PICには相性抜群なんですけど・・・データが全て暗号化されていてI2C通信は無理〜
というわけで、邪道ですが・・・・・
今回はスイッチのみ流用として、ジョイスティックには(アルプス電子の8方向SW(スイッチ,ジョイステイック,スティックSTRK JXL018極,基盤実装)を取り付けてみました。8方向スイッチ+センタープッシュがあるので、なかなか便利です。さらに設定したアラートで点滅するようにしてみました(CPUボードのPAD5にLEDのマイナス、VCC-PADに抵抗経由にてLEDの+を接続するとアラートでLEDが光ります)
Wiiリモコンだけは解析が進んでるみたいでマウスにしてみたり、参考になります。(ここを見てみて下さい)今後はI2Cのコード解析が進めば改造しなくても使える日がくるかもしれません。
※ヌンチャクの中には、加速度センサと可変抵抗VRがあります。可変抵抗は1.5K〜2.0Kあたりまで可変できるタイプなので、SWには使えないためバッサリと取り外してCボタンとZボタンのみ流用しました。ジョイスティックセンターホールにホットボンドを流し込んで即座にスペーサ(写真の金色のです。PCマザーボードを固定するスペーサを流用しました)を入れればアルプス電子の8方向SWが使えるようになります。



DOWNLOADページに注文書、CADデータ全てあります。発注先はブルガリアのOLIMEXです