現在3組のお客様に原稿執筆依頼中。
近日中に掲載いたしますので請うご期待!!
また指輪の写真や結婚式の様子など、このページに載せてもいいという方は
原稿・写真など募集中ですので、お便りお待ちしています。
詳しいお問い合わせ先はAgE事務所まで!!
★AgEメッセージボード★の書き込みもお待ちしてます。
さて掲載までのつなぎとしてエピソードを一つ紹介しましょう。


数年前の話になります。
「あのー指輪をほしいのですが・・・」と男性の方から電話がありました。
電話でのご注文はそう珍しいわけではありませんでしたが、
そのお客さんは
「無地のものをひとついただけますか」というのでした。
(下の写真と同型のもの)


これは当方にしてみればちょっと「あれっ?」と思ってしまいます。
なにしろ、うちの売りは
手彫りのデザインを施すことなんですから。
その時は「まあそういう方もいるんだなあ・・」というぐらいで、
訪れたその若い男性に無地の指輪をお売りしました。

それから2週間ほどたったある日、
その男性が店にいらっしゃいました。
今度は隣に若い女性がいます。
「これにイニシャルとか彫ってもらえますか。」
「それともう一つ同じ形の指輪を欲しいんですが。」

その男性は、2週間前にうちがお売りした指輪を差し出しながら言いました。

デザインの詳細を話し合っていく中で、
そのお客さんは無地の指輪を購入した訳を明かしてくれました。
その方は実は無地の指輪をプロポーズのために使ったのだそうです。
プロポーズには婚約指輪(ダイヤの指輪)が一般的だと思われる中、
「うちの無地の指輪でどんなプロポーズ?」と思い
「どんなふうに?」と聞くと、照れくさそうな感じの男性に代わって、
隣の女性の方が「ここにイニシャルを刻んでプレゼントしたいって。」
本当にうれしそうな感じで答えてくれました。

「幸せな思い・誓い・相手を思う気持ち、
そういったものを指輪に刻んでいきたい。」

いままでずっと、そう思ってきましたし、これからもずっと、そうしていくつもりです。
ここに載せたエピソードのようなことがあると、
そう心がけてきてよかったなあと実感します。

是非たくさんのエピソード・写真等お送りください。
心あたたまるお話をお待ちしています!!