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青い花いろいろ
| ロベリア | ![]() | 2001年5月5日 属名のロベリアは英国の植物学者M・ロベルの名に ちなんでつけられたもので、熱帯および温帯に200〜 250種を数える。1年草または宿根草で、わが国で野 生するミゾカクシやサワギキョウなどがある。園芸品 種として代表的なものは、南アフリカ原産のもの(多く はアメリカに分布している)である。花色は赤紫から白 まであり、花壇の縁取りから吊り鉢まで欠かせないも のとなっている。太陽光の下でこの花を見ると、若干 紫色がのる花色であるが、曇りの日は結構青い花に 見える。夜蛍光灯の下で見ると本当にきれいな青い 花になります。(繁殖:実生や挿し木・・・1〜2年草) |
| レシュノルティア ロイヤル バイオレット 初恋草 | ![]() | 2001年4月1日 フォルモサ種(短日性植物)とビロバ種(低温で花芽 分化)の種間交雑種でオーストラリアで育種されまし た。ブルー系では早咲きの品種で、灰色カビ病に強 く育てやすくなったようです。 初恋草は昔から好きな植物でしたが、2年が限度で いつのまにか枯れてしまうのでここでは紹介するつも りはなかったのですが今回は再度挑戦してみようと載 せることにしました。 |
| クリトリア | ![]() | 2000年9月5日 夏を中心に長い間美しい青い花(白もある)が咲き続 ける。つるがよく伸び、垣根やアンドン仕立ての鉢植 えで楽しめる。耐寒性がなく、日本では一年草扱い であるが、冬に約8〜10度保てる場所に置けば毎年 楽しめる。花の終わった後、種が出来やすいので、 その種を春にまいてもよいが、初夏から花を楽しむな らば、夏までに発芽した株を充実させる努力が必要と 思われる。株で冬越しさせた方が楽かも。(普通に種 をまくと今頃ようやく一番花) |
| ノアサガオ (商品名) オーシャンブルー ケープタウンブルー 宿根朝顔 | ![]() | 2000年8月15日 サイパンの海岸に、一面覆い尽くすように咲き誇って いたのが、このノアサガオではないかと思う。ノアサガ オの特徴はほとんど結実しないが、茎は非常に発根 しやすく、丈夫なため、沖縄では海岸近くの原野に繁 殖する。(特に沖縄では田畑の雑草として嫌われてい る。)伊豆七島、紀伊半島、四国、九州の南岸部にも わずかに自生が見られる。花は美しい青紫色(咲き始 めと咲き終わりがピンク)、直径は8〜10cm。耐寒性も 少しあるようだ。 |
| イソマツ科 ルリマツリ (プルンパーゴ) | ![]() | 2000年7月15日 冬の管理の仕方(この株は冬に庭に下ろし、いじめてし まった。)により、花の咲く時期が変わるので、まだ満開 ではないが、ブータンルリマツリと比較するために、並 べて載せました。分枝する新梢の先端に花穂をつけ、 次々に花が咲くため長く花が楽しめるが、姿が乱れ株 もとが寂しくなるので、花が少なくなった頃、切り戻しを すると良いと思う。(大株にして楽しむ場合は、その必要 はない…乱れすぎたところだけ切る) |
| ブータン ルリマツリ (ケラストチグマ ・グリフィチー) | ![]() | 2000年7月15日 通販のカタログ本には、半落葉低木などと書いてありま すが、うちでは、冬になると地上部は枯れます。(冬も外 に出しています。)地面を這って広がるし、草丈も20cmぐ らいなので、グランドカバーにしても良いと思われる。花 期も長く7〜10月頃まで咲いている。(カタログでは9〜10 月)花色は澄んだ濃青色から軟らかいスカイブルーまで 変化にとみ、まとまって咲くので小輪だが人目を引く花で ある。カタログ本を見るたびに、樹高が1mぐらいに育っ たら良いのにと思う。 |
| アオイ科 フヨウ属 ムクゲ ブルーバード | ![]() | 2000年7月1日 ムクゲは全国的に栽培できる丈夫な低木で、土地も選 ばず、移植も容易です。もともと河原に生え、水を好む ようだ。十分に日光が当たることが大切です。ブルーバ ードは鉢植え向きの種類です。種でも増やせるが、なか なか親と同じものが現れず、むしろ見劣りする個体が出 ることが多いのであまり行われません。(まれに良いもの が出る事もある)普通は挿し木で増やす。夏の盛りの太 陽のもとで、元気に咲き続けるムクゲは、夏に良く似合 う植物である。 |
| コンメリナ 球根ツユクサ | ![]() | 2000年7月1日 ずっと植え放しで、いつ植えたのか覚えていません。 意外と寒さに強く、冬は地上部分が枯れますが、また、 春になると、元気に芽が出てきます。ただ、倒れやすい ので支柱を立てたい。花色は、青の他、白と淡紫色が ある。(いつのまにか青い花だけが残った。)暑い日には 午前中で花がしぼんでしまう。青い花がまだあまり紹介 されていなかった頃、このコンメリナは、大好きなツユク サと同様に青い花として大切な株だった。 |
| ツユクサ科 ツユクサ | ![]() | 2000年7月1日 色が好きで、広場で摘んで、コップに挿しておいたもの が、根を出したので、鉢に植えたのが、始まりだったと 思います。いつの日か、我が家のベランダで、雑草化 しています。春になると、ツユクサだらけにならないよう に草取りをします。(園芸品種で花が大きいものもある) まさに、ヒマラヤの青いケシに匹敵する、綺麗な青い花 ですね。何度も書きますが、油断するとツユクサにのっ とられてしまうので、ツユクサが枯れるまで伸びすぎた ツユクサをカットしなければならない。 |
| 紫陽花(アジサイ) 城ヶ埼 | ![]() | 2000年6月18日 アジサイの発色は、土や肥料の酸度に大きく影響され ることは割合知られていることだと思います。青色にす るため、酸度の強いピートモスを中心に鹿沼土で植え ます。肥料もカリ分の多いものを施します。最近は、青 花アジサイ用という肥料も市販されています。日本の土 は、もともと酸性土壌であるため、庭に植えると青い花 になりやすい。ただし、セメントはアルカリ性のためブロ ック塀やセメントを使った花壇の近くに植えられている場 合は、紫から赤紫やピンクの色が混じった花が、一株の アジサイで見られる。 |
| クレオデンドロン・ ウガンデンセ ブルーエルフィン | ![]() | 2000年5月31日 挿し木で増やすことが出来るし、種でも増やせます。初 夏から秋まで花が咲き蝶のようなかわいい青い花が楽 しめます。少し暴れるので春に形を整えるように切り詰 めると良いかもしれない。ただし、枯れこむこともあるの で芽が動き出してからの方が良いと思う。冬は霜のあた あらない場所に置きたい。冬の管理によって、花の咲く 時期が変わる。冬でも15℃以上に保てれば咲く。 |
| アメリカンブルー (エボルブルス) | ![]() | 2000年5月31日 気軽に育てられる夏の青い花として定着したアメリカン ブルーは秋に挿し芽をして霜の当たらないところ(無加 温サンルーム)に置いておけばそれで毎年春から秋ま で青い花が楽しめる。枝が伸びすぎたら刈り込むが、 刈り込んだ枝も刺し穂として使える。(挿し木が容易) 夏の暑さには強いが、水切れに注意が必要である。 夏に半日で、水切れが起こる場合は、一回り大きな鉢 に植えかえる。 |
| ワスレナグサ (ミオソティス) | ![]() | 2000年5月17日 一度植えるとこぼれ種子で毎年はえてくる、小さなこの 花は青いケシにも劣らない綺麗な空色をしています。 我が家のワスレナグサも初めの花がいつのものかわか りません。花壇ではなく、プランターや寄せ植えなので、 こぼれた種子が芽を出した苗が、雑草かどうか見分ける のが大変です。病害虫は特に心配する必要はなく、植え る場所も少しぐらい日陰でも元気に育ちます。ただし、乾 燥を嫌うので、乾きやすいところでは気をつけた方が良 いと思います。 |
| アナガリス スカイラバー | ![]() | 2000年5月4日 育てやすい青い花の、代表選手の一つに、数えられると 思います。このコバルトブルーの花色は、正真正銘の青 い花です。霜の当たらない軒下(凍らないこと)なら部屋に 入れなくてもいいので、アメリカンブルーに比べると冬の 管理が楽である。ただし、夏の乾燥と強い刈り込みには 注意が必要と思われる。日当たりの良い場所が適してい るが、朝日の当たる明るい半日陰でも咲くので、この点も アメリカンブルーより楽である。 |
| カマシア クシキー | ![]() | 2000年5月3日 ラベルの写真にだまされて植えてみました。少しは期待 をしましたが、思った通りの花色で、がっかりしました。 ユリ科の球根植物で、用土も場所もうるさくなく、数年、植 え放しが出来る非常に丈夫な植物と言うことです。「花 壇の中心にうってつけと」と、ラベルに書いてありますが、 この花色では、ちょっと寂しすぎる気がする。 |
| ブルー ハイビスカス (アリオギネ・ フエゲリイ) | ![]() | 2000年5月2日 高さ1〜3mの低木で、花びらがメタリックに輝きつやつ やしている。ハイビスカスの仲間の中では、ブルーの色 がきれいな方だと思います。オーストラリア原産品種で、 耐寒性もあり霜が当たらなければ大丈夫だと思われる。 無加温のサンルームで二月頃から咲き始め今も咲き続 けている。葉の形は、ニオイゼラニュームのようで、花が 咲いていなければ、とてもハイビスカスだとは思えない。 |
| 深山ホタルカズラ と ブルークローバー | ![]() |
2000年3月26日 三年前からずっと外で元気なブルークローバーが 咲き始めた。日光が好きで水も欲しがる。 (椰子ガラの吊り鉢は、元気がなくなってしまった。 真夏に少し乾いたのか?) 左の吊り鉢は、深山ホタルカズラで夏になると 元気がなくなるので今年は頑張ろう。 |
| 椿 青い珊瑚礁 | ![]() | 2000年3月20日 四株の中で一番青い?青い珊瑚礁(椿)です。 一株は真っ赤で、一株は山茶花でした。 いつか青くなるのでしょうか。 夏に水を切ると青くなる(蒼くなる?) と、雑誌に出ていたような気がするので 今年は挑戦してみようと思う。 |
| ラン科 ミルトニア | ![]() | 2001年10月20日 ミルトニアはパンジーに似た平面的な花形と独特な色 彩で人気があります。ほとんどの種類が南米のアンデ ス山系の高地に自生しています。草丈は30pくらいと 比較的コンパクトで、数枚の葉の基部に扁平なバルブ をもち、葉は他の洋ランに比べると葉緑素が薄く、白っ ぽい黄緑色をしています。主に高地産なので夏は涼し い環境を好みます。ミルトニアは"水トニア"というくらい、 環境の良いときは水を吸収します。最低温度が10℃以 下で育てる場合は乾いてから1〜2日待ってから与えま す。(最低温度は5℃以上で越冬。理想は13〜15℃) |
| ラン科 ミディーカトレア (ミニカトレア より少し大きい) | ![]() | 2000年8月7日 このカトレアは、コルクに着生させて栽培しています。 今年の春にも咲いていて、二度目の開花です。栽培し 始めた頃は、秋頃に、毎年咲いていました。このカトレ アが、うちの環境に慣れてきたためでしょうか。すべて のミニ・ミディーカトレアが低温に強いわけではありま せんが、今のところ、このカトレアは、胡蝶蘭よりずっ と低温に強い(冬は約5℃?)ようです。株が大きくなって きたため、そろそろ株分けですが、コルクに着生させ たまま、バルブの数を合わせながら、茎だけを切って、 2〜3株にしてみようかと思っています。 |
| Dendrobium victoria reginae | ![]() | 2000年6月11日 1992年の秋頃(?)だと思いますが、はっきり覚えていま せん。池袋の西部デパートで蘭展が開催されていて、 そこで青色交配のデンドロビューム開花見込み株とし て売っていたので、熱川バナナワニ園で見た水色のデ ンドロビュームに近い色が出たら良いなと購入しました。 確かに今までのデンドロには見られない、ラベンダーピ ンクよりずっとブルーに近い色ですが、あの水色のデン ドロビュームには、ほど遠い感じです。 |
| ラン科 紫蘭(シラン) 紫式部 | ![]() |
2000年5月11日 シランは紫蘭と書きますが、元の色は紅紫色で、シラン という感じではありませんでした。この紫式部はシランの 名にふさわしい色になりました。 元の紅紫色のシランは美しく派手な花でしかも大変丈夫 で、地植えでも鉢植えでもよく育ちます。環境への適応性 も大きく、よほど暗い場所でない限り環境は選ばないが、 出来るだけ明るい場所で育てたい。 千葉県房総半島から以西の本州、四国、九州、沖縄諸 島を経て、台湾、中国大陸まで分布します。 |
| ラン科 ブルースター | ![]() |
2000年4月16日 寒さに強い日本の風蘭と青い花をつける蘭の代表で あるバンダとの交配種で花はバンダに比べると小さい が、バンダの濃いブルーの色と風蘭の香りと育てやす さが加わり丈夫で温室がなくても育てられるし、 毎年花が楽しめる。香りの方は、風蘭に比べると だいぶ薄いがほのかに甘い香りがする。 色も淡い藤色から濃い紫色までいろいろあり、 香りもほとんどしないものから風蘭ほどではないが 良い香りがするものもある。風蘭は咲く時期が ほぼ一定であるのに対し、交配種はバンダの影響で 一年中株が充実してくるとよく花を咲かせてくれる。 |