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着生植物いろいろ

dendrobium
Formidible
(フォーミデブル)
涼しげな花2001年6月3日
初夏に大輪の白い花を咲かせるフォーミデブルはわが
国で作出されたもので、寒さに強く、温室がなくても栽培
できるため我が家にピッタリの蘭の1つです。注意する
ことと言えば、新芽の成長期は水やりを十分に与えるこ
とが必要で、夏に少し暑がるようですがあまり気をつけて
いません。もう1つ注意することは、ノビル系のような秋か
ら冬にかけての乾燥低温処理は行いません。
(特徴:バルブや葉の裏に黒っぽい細毛がある。)
Ascocentrum
ampullaceumと
miniatumとの
交配種
中間的な花色2001年5月10日
アスコセントラムの代表種の2種の花の中間的な花色をし
ています。花色以外良く似たもの同士なので、何を狙って
この交配がされたのかわかりません。(通販の交配種の
セットの中に入っていた)いいかげんな管理(意外に低温:
10℃で育つ)なのはいつもの事ですが、毎年良く花を咲かせてくれます。(ミニアツム7℃で越冬)
バンダや風蘭などと交配ができるため、ミニを作出するた
めやバンダの花芽を増やすためなどに利用されます。
Phalaenopsis
ファレノプシス
胡蝶蘭
白・黄・ピンク2001年4月15日
ワーディアンケースの中で最初に花が咲いたのですが、
いつもはケースに入れないので5月頃に咲き出します。
白弁赤リップ系が好きでその次が黄色系です。
ブルー系も2〜3年前ぐらいから出てきましたが(花が
小さくて値段が高い!?)もう少し待つことにしました。花全
体の形は、交配が進んでいる品種ほど楕円状に丸く、原
種に近いものほど星形をしています。近縁のドリティスと
の属間交配によってつくられたドリティノプシスも数多く出
回っていてファレノプシスと見分けが難しくなってきた。
Coelogyne
Intermedia
インターメディア
大株2001年4月1日
セロジネにはインド北部からタイ、マレーシアを中心にし
たグループとインドネシア、フィリピンなどのグループに分
かれ、後者の物は耐寒性に乏しく前者とは扱いがまった
く違います。ここで紹介するのは、当然ですが前者で耐寒
性があり管理が楽でよく花を咲かせてくれます。写真に移
っている青い鉢は倒れてしまうので被せてあるだけで実は
小さな4号の鉢に植えています。着生欄ですが、水が好き
なため椰子ガラのバスケットやへゴ付けより鉢植えのほう
が管理が楽です。
Leptotis
bicolor
ビカラー
へゴ付け2001年2月3日
10年以上前に無加温でも育つ(耐える)着生蘭として我が
家に来ました。その頃は葉もぷっくりと太っていたようです
が、今は見る影もなく花も1輪ずつです。昨年の夏このペ
ージに載せる目的で、少し日の当たる場所に出したのが
花芽をつけさせたようです。Leptotisの代表種で冬は10℃
〜12℃あれば良いよう(我が家は5℃)です。多少乾かしぎ
みが良いようなので、へゴ付けにしています。花が下向き
で向きも反対だったのでこの形で写真に収めるのは一苦
労でした。
Aerdf.
Summer Stars
サマースターズ
(風蘭と名護蘭
の交配種)
澄鉢2000年9月10日
香りのよい風蘭と名護蘭を交配させた割には思ったほ
ど強い香りではない。香り事態は甘くよい香りで、風蘭
や名護蘭とは違った感じの上品さです。
この鉢は本来の澄鉢とは違うかもしれませんが、この小
さな壷は素焼き鉢と同じように、水がほんの少しずつ(目
に見えて水が減るのではない)、染み出します。そのため
着生植物にはぴったりの鉢となりました。薄い液肥も入
れておけるし、(ボウフラがわいたら捨てます)寒さに強い
着生種のシダなどにも使えると思います。
ラン科
ミニカトレア
ミニカトレア2000年7月29日
とにかく場所を取らずに、気軽に栽培できる洋蘭と言え
ばミニカトレアでしょう。大きいカトレアに比べて、比較
的低温性のものが多く、特に保温しなくても育てられる
種類がたくさんあります。草丈の割に花が大きいものや
不定期に咲くものも多く、楽しみの多い蘭といえると思
います。(欲を言えば、甘い香りが欲しい。)大きさが手ご
ろなので、寄せ植えにしたり、バスケットに飾ったりして、
自分なりの工夫でアレンジしてみても面白いと思う。
ラン科
フウラン属
奄美風蘭
良い香りです。2000年7月19日
またまた風蘭ですが…、風蘭の香りが好きなのですが、
風蘭の株を何株か持っていても、咲く時期は大体同じ
で、その時期が終わると少し寂しい。そんな時に、約1
ヶ月ほど遅れて咲き出すのがこの奄美風蘭である。
株自体は少し大柄で、花に、ほんのりピンク色がのる。
風蘭に興味を持った頃、へゴ付けにして楽しんだが、
突然変異で、変わった柄の株が出た時に、へゴや流木
についている株を放すのが非常に大変だったので、
今はほとんど鉢植えにしている。
ラン科
フウラン属
風蘭(富貴蘭)
猩々
(しょうじょう)
赤花風蘭2000年7月2日
白い花が多い風蘭の中で、ちょっと目立つのが、
赤花の仲間です。その中でも朱天王は赤花最高
の品種ですが、強風に飛ばされ花芽が折れて、
debutは見送りました。それで白羽の矢が当たり
debutとなったのがこの猩々です。(実際の花色の
方がもう少し赤いかな!?)赤花風蘭同士の交配種
もありますが、実生品は花色が劣るものが多い。
(交配種ではチェリーブロッサムが有名です。)
ラン科
バンダ
テレス
バンダの仲間です。2000年6月26日
バンダには交配に多く用いられる原種の主なもの
に、帯状葉種(ストラップ・リーフ)と棒状葉種(テレー
ト・リーフ)があります。テレスは棒状葉種の代表的
な品種です。花は直径6〜7cmで、主として春から
夏咲きです。普通、淡紅色とあるが、我が家のテレ
スは、交配種らしい。低温にも良く耐え、毎年多くの
花を長い間咲かせます。植えつけは、ポトスの大鉢
に使われているへゴ棒に縛り付けています。
ラン科
フウラン属
風蘭(富貴蘭)
東出都
(ひがしでみやこ)
この香りが一番好き2000年6月26日
今年、最大の楽しみが始まりました。毎年、大好き
な香りを漂わせる、風蘭が咲き出しました。この東
出都は、葉幅が狭く、姫葉で姿がやや乱れる。白覆
輪ですが、白さが冴えない。しかし、覆輪(斑入り葉)
のある風蘭の中で、手頃な価格で入手できる。東出
都が黄深覆輪に変化すると湖東覆輪になります。こ
の様に風蘭は葉の形や覆輪のはいりかた、覆輪の
色などによりいろいろ変化を楽しむことができる。


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サボテン科 
ハティオラ
Hatiora ?? 2001年3月5日〜4月1日(まだ咲いています)

ハティオラは南米ブラジル原産のサボテンで、5〜7種
あると言われています。(のんきやさんのHPより)
枯れ木に花を咲かせましょう?!って感じで流木に植え
ています。小さい花であまり目立ちませんが、毎年よく
咲いてくれるし、大株になるほど一つ一つの花はすぐ萎
むが次々に蕾が出てくるので花期が長くなり長く楽しめ
るので気に入っています。
サボテン科 
カニバ
サボテン類
シャコバサボテン
交配種2001年1月21日
ブラジル東部原産のジゴカクタス属、エピフィロシス属、
及び近縁属の原種、交配種の総称で、扁平な茎節が
関節でつながっているもので、園芸ではシャコバ型・カニ
バ型・ホシクジャク型に大別される。しかし現在ではさら
に交配が進み、区別が困難な場合もある。茎節の形の
違いで区別したり、花の咲く時期も少しずつずれている。
シャコバサボテンは冬咲きが多いが、短日性植物で開
花調整された株が秋頃には園芸店に並んでいる。開花
時期からクリスマスカクタスやデンマークからの輸入で
デンマークカクタスなどと呼ばれている。
サボテン科 
クジャク
サボテン属
月下美人 
はかない一夜花2000年7月7日
中南米の森林で岩や樹木に着生して生活している
森林性サボテンといわれる仲間で、砂漠に生活す
るサボテン類とは異なる生態の植物です。この月下
美人は夜の7時30分頃から花が開き始めました。
今夜は台風が接近しているせいか涼しく、午前3時
でもまだ咲いていた。咲き始めから香り始め、満開
になるほど強い芳香になった。花に顔を近づけなく
とも部屋全体が良い香りで充満した。

シダの仲間
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シダ類
イワヒバ科
イワヒバ属
イワヒバ
軽石付け2000年8月14日
イワヒバは水はけのよい岩山の斜面が主な自生地で、
乾燥に強く、冬の間は冬眠(気温が氷点下にまで下が
ると、水を与えても開葉はしません。)します。成長も遅
く、一年で伸びる葉の長さは5mm前後といわれていま
す。イワヒバの魅力は、品種の数の多さです。葉の形
や斑の入り方・色の違いによってさまざまなものがあり
ます。このイワヒバは何の変哲もない普通種ですが、
大株(根塊が立ち上がった姿)にしようと頑張っています。
ウラボシ科
ヒトツバ
耐乾性のシダ2000年7月19日
ヒトツバは暖地に多く、日当たりの良い岩、木、地上
などに群生する着生種で、乾燥にも強く、育てやすい
シダである。常緑種で、葉変わり品種(見にくいがこの
ヒトツバも斑入り葉です)も多い。へゴ付け、立ち木付
け、枯れ木つけ、岩付けや玉づくり(へゴ材を芯にして
ミズゴケでボールをつくり、釣り糸や棕櫚縄で形を整え
ながらシダを縛り付ける)など仕立て方でいろいろ出来
ることも面白いところだと思う。
シノブ科
シノブ属
トキワシノブ
涼を呼ぶ小型のシダ2000年7月16日
日本古来からの夏の風物詩・吊りシノブ仕立ての
風鈴などで、江戸時代から親しまれてきたシノブは、
夏緑種で冬に葉がありませんが、このトキワシノブは
シノブより大型で、銀白色の毛が密生する根茎が特
徴の常緑種で、台湾産のシノブです。日本のシノブよ
り性質が強く栽培も容易です。ただし、寒さには弱く、
寒冷地では冬、室内に取り込んだ方が良い(この辺り
では一年中外です)と思われる。
ウラボシ科
ビカクシダ属
ナガバビカクシダ
葉の長さ1m2000年6月25日
ビカクシダは裸葉と胞子葉の二形であり、着生した
樹に密着している方が裸葉で貯水葉とも呼ばれ、
古くなると褪色するが脱落せずに新たな葉がその
古くなった葉を覆うように伸びて更新する。胞子葉
は革質で下垂して、鹿角状に浅裂し、長さは1mぐら
いになる。高温多湿半陰を好むが、乾燥にも良く耐
える。(冬は乾燥気味に管理)
チャセンシダ科
オオタニワタリ属
オオタニワタリ
人工へゴの木2000年6月25日
園芸品種であるアビスは、葉が短く広葉であるのに
比べ、オオタニワタリは、葉は革質で、長さ40cm〜
100cmぐらいになる。このオオタニワタリは、数年植
え替えもせずにほおって置いた株の根茎が、鉢から
盛り上がっていた(鉢の肩から15cmぐらい盛り上が
っていた)ため、木性シダのようにしてみようとへゴの
丸太に乗せて着生させました。全体の大きさは、1m
70cmぐらいはあります。

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