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多肉植物とサボテンいろいろ

ベンケイソウ科
カランコエ属
カランコエ
園芸品種2001年2月26日
カランコエの故郷は、マダガスカル島から南アフリカの
ソマリーランドにかけてですが、この地域には世界に
200ほどある原種のほとんどがあります。園芸店に年中
出回っているカラフルなカランコエは、K・ブロッスフェル
ディアーナとフランメア、プミラなどが先祖になります。
このカランコエは短日植物で1日の日長を8〜9時間にす
ると1ヶ月ほどで花芽ができます。写真の株は軒下の1
〜2年前の株に花芽がついていたので切り取って小鉢に
挿しました。これがちゃんと咲いてしまうから面白い。
ベンケイソウ科
セダム属
(マンネングサ属)
ミセバヤ
日本原産の多肉植物2000年11月3日
ベンケイソウ科の中で最も種類の多い属で、乾燥や寒
さにも強い小型の多肉植物は、北半球の温帯を中心に
広く分布し、日本にも約40種類を産する。 日本(小豆島
)原産のミセバヤは斑入り種と共に古くから親しまれてい
る多肉の多年草で、冬は地上部は枯れるが、春になると
地下の根茎から新芽を出します。調度今頃、茎の先端に
ピンクの小花を咲かせます。このミセバヤの今年の花は
少ないですが、毎年良く咲いてくれます。溶岩に植えつけ
て十数年たちます。
トウダイグサ科
ヤトロファ属
サンゴ油桐
サンゴ2000年10月29日
このサンゴ油桐は水やり過多や過湿には気をつけたほ
うがいいですが、いい加減な人なので、水はけの良い多
肉植物専用の用土に植えると(用土は自分の栽培法に
合わせたいので)、その後の生育が良くなります。ヤトロ
ファの多くは小低木になるようですが、このサンゴ油桐は
どうでしょうか。大きくしてみたいような気もするけど、約4
年たつがほとんど大きさ(10cmぐらい?!大きくなった)は変
わっていない。休眠期は室内に置き、断水します。
キョウチクトウ科
アデニューム属
アデニューム
(砂漠のバラ)
熱帯地方では垣根に利用しているとか2000年8月26日
Plant menuのアデニュームの写真と、ここに写っている
ものは同じ株です。Plant menuのアデニュームは、部屋
の日当たりの良い窓際で咲いたもので、こちらは一日中
直射日光に当てて育てた花です。花の色がこんなに違う
とは、思ってもみなかったのでびっくりしています。温度さ
えあれば年中咲くので、部屋での色と、一粒で二度おい
しいじゃなくて、1株で二色おいしい楽しみ方が出来ると思
う。この株は挿し木で繁殖されたらしく、実生株のように
基部が肥大していない。
ユウホルビア属
(トウダイグサ科)
紅彩雲閣(左)
彩雲閣(右)
アフリカ原産です。2000年8月12日
水不足の時や低温時には落葉し、見た目がサボテンに
良く似ているため混同されがちだが、本属の植物は、茎
や葉を傷つけると、白い乳汁を出すことが特徴で、有毒
なものが多くサボテンと区別することが出来る。(サイウ
ンカクの仲間のダイウンカクは、高さ9mにもなる多肉の
小高木である。)サボテン科の植物はアメリカ大陸原産で
トウダイグサ科の多肉ユーホルビアはアフリカ大陸(ポイ
ンセチアは中米)を中心に分布しています。両者には分類
学的な類縁関係はないが、乾燥への適応方法が共通し、
形態も良く似ている。
有星類
ランポー玉系
とげがないサボテンです。2000年8月12日
サボテンは何かかわいくて好きだけど、刺がね・・痛いの
苦手だし。でも、このサボテンは刺がなくてと〜てもかわ
いいのです。肌に小さい白点が、まるで星を散りばめた
かのように散らしているところから、有星類という名前が
ついたといわれます。もちろん刺のあるものや白点がな
く肌がつやつやしたものなどいろいろあります。ランポー
玉系は、有名な兜系などに比べて丈夫で育てやすい種
類です。生育を速めるために接木をしますが、接木をし
たままではいろいろ障害が出ることが多いので、正木に
戻したほうが良いと思います。この3鉢とも買ってきてす
ぐに戻しました。

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面白植物いろいろ

ヒメスイレン
レイデケア・
ライラケア
(マルリアケア系)
小さな容器で栽培2001年8月17日
ヒメスイレンとは、温帯性(耐寒性)スイレンの小型種を
呼ぶときの言い方で、普通の温帯性のスイレンほど多
くの種類はありません。日本や北米の湖などに自生す
るヒツジグサもヒメスイレンの一種で園芸品種のヒメス
イレンはどれも、ヒツジグサを何処かで交配親としてい
ます。スイレンはとにかく日当たりのよい場所に置くこ
とが大切で、日陰に置くと花が咲きません。用土は池の
底にある軟らかいヘドロが最上ですが、なかなか入手
困難なため、一年間草花を栽培したプランターなどの
土を3〜5mmのふるいにかけたものを使うと肥料が残
っていて、新たに肥料を施さなくてよいと思います。
パパイヤ
プチカリヨン
8号鉢で実が成った2001年3月16日
ほんのり甘味があり、さくさくとした歯ごたえ。時期はず
れな収穫の割にはおいしくいただきました。何しろ無加
温温室のため、緊急避難として日照時間の少ない部屋
の窓際に置いたので甘味は期待しなかったのです。
ただ気になるのは種無しだったことかな。種蒔きしようと
思っていたのでちょっとがっかり。8号鉢(乾きやすくちょ
っと小さかったかな)で、草丈も1m弱これで実が楽しめる
のは、結構お徳かも。
アカテツ科
学名
Richaella
dulcifica
ミラクル
フルーツ
(ミラクルフルーツのページへ)2000年11月18日
ミラクルフルーツって知っていますか?!うちの家族・親戚
や友人には結構、好評で…。でも、なかなか一年中実を
つけさせることが出来ないのが現状です。年間を通して
20度以上(25度推奨)を保てれば、実の収穫が楽しめる
ようですが、温室で温度管理が出来る経済力がないの
で部屋に置ける(小型の?)ワーディアンケースで温度管
理をしています。冬は夏の屋外で管理したときよりぐっと
収穫量が落ちます。(秋に実った小さな実が冬に収穫で
きるだけかも)
テンニンカ目
フトモモ科
バンジロー属
テリハ
バンジローと
キミノバンジロー
たくさん実ります黄金色の実2000年9月30日
南米が原産で、葉は榊やガジュマルに似て常緑で、晩春
におしべの目立つ小さな白い花(お茶の花に似ている)が
咲きます。実は2.5〜3.5cm位(摘果でもう少し大きくなるか
も)で、テリハバンジローは深紅色にキミノバンジローは黄
金色に熟します。香りはいいが糖度が低いのでジャムに
するといいらしいが、もっぱら熟して落ちた実は、カメが喜
んで食べている。原産国の割には耐寒性があり、万一雪
霜で落葉しても春に新芽が出て(枝振りが悪い)また実が
なります。ガジュマルみたいで気に入っている。
ハマウツボ科
ナンバンギゼル
別名「思草」
(おもいぐさ)
寄生植物2000年9月10日
ナンバンギゼルの赤と白です。ナンバンギゼルは草丈は
15〜25cmで、普通、紅色(白もある)のかわいい花を咲か
せますが、葉緑素を持たないため、ススキやショウガ、竹
などの根元に寄生する植物です。寄生されたススキは、
元来丈夫な植物であるが、寄生されているため少量の肥
料を施すとよい。ナンバンギゼルは一年草なので、毎年
種まきが必要です。自然にこぼれた種でも発芽しますが、
鉢植えの場合はその年によって出来不出来があるので、
晩秋に種を取って、2月頃ススキの根を露出させて種をま
き、土を戻すといいと思う。一年中ひなたで管理する。
バラ科
サクラ亜科
モモ属
アーモンド
ペルシャ(イラン)を中心とした西アジア原産です。2000年8月14日
さすがにモモの仲間ですね。花もモモの花に似ています。
この写真では実の大きさが解らないのでモモの実のよう
に見えますが、普通のモモの実の半分ぐらい(モモの実を
縦に扁平にした形…扁桃とも呼ばれる)で、ほんのりモモ
の香りがします。熟すと果皮が裂けて、核が姿を見せる
ので収穫する。鉢植え(庭がない)のため、木も大きくない
ので収穫も少ない。2鉢あるが、今までは2鉢で2〜3個だ
ったが、今年は1鉢が5個で2鉢目は10個も成りました。
まだ食したことはないのですが、食べてみようかな?!(食用
ではなく観賞用だったりして!!)
ニチニチソウ
斑入り葉
(3年目)
冬は部屋の中です。2000年8月12日
一年草のニチニチソウです。どこの国か忘れましたが、
海外旅行から帰った知人が、庭のニチニチソウが木に
なっていたと言っていたので、ぜひ、自分も二チニチソ
ウの木にしてみたくなりました。そんな時に、この斑入り
葉のニチニチソウを見つけました。普通の一年草のニ
チニチソウのポット植えの苗の中に斑入り葉の苗を見つ
けました。もともと、太陽大好きなニチニチソウですが、
斑入り葉のため強すぎると葉焼けになるし、日が弱いと
ひょろひょろになって姿が乱れます。たまに、普通の緑
葉が出るので、それは取ります。
中国ハス
美中紅
小さな容器で栽培2000年8月5日
八重咲きの茶碗ハスではなく、公園の池などに咲いて
いるような一重咲きのすっきりとした花姿で、小さな容
器でも栽培できるハスをずっと探していました。20年も
前に、栗林公園(香川県高松市)で見た、あの優雅な
ハスの姿が忘れられません。このハスは寒さにも強く、
毎年(二年目)良く咲いてくれます。夏の暑い青い空に、
かすかな風を感じてゆれるハスの葉や花びらは、涼を
感じさせてくれます。
ガガイモ科
サクララン属
(ホヤ属)
ホヤ・
カルノーサ
(サクララン)
ホヤ クイーン
蝋細工のよう2000年8月4日
不思議な花です。本当に蝋で作ったような花です。
このホヤは、もともと外斑だったが、枝変わりで中斑が
出たので、それを挿し木にしたもので、もとの親木は誰
かにあげたのか見当たらないが、この枝変わりが残っ
ている。一月ほど前にも花が咲いたがそのときは写真
を撮らなかったので今回の紹介となった。少々つるが
伸びて切りたくなるが、伸びながら開花するので花後も
つるを切らないほうが良いと思う。
ツツジ科
スノキ属
ブルーベリー
野鳥と競争2000年8月4日
1階は日当たりが悪いので、どうしても二階のベランダ
に置きたくなる。まだ苗木のハイブッシュ系もあるが、
どうもこの辺りでは暑すぎるようで育ちが悪い。
品種名の札がついてなかったブルーベリーが一番元気
で実も良くなるのは皮肉である。この間、ヒヨドリ?の鳴き
声がするので、ベランダに出てみると、実を狙っていた。
慌てて出て行き実を採った。鳥たちは食べごろの時期を
良く知っていると思った。

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