またまた苦言を呈してみる。(ちなみに以前呈した苦言はこのあたり。)
今回、長野にてすごーく久しぶりに着ぐるみ系の結構大きめなオフに参加してきたわけですが、数年前と比べて写真の扱いがすごーく軽くなった気がして仕方ないのです。
いや、オフ会場やロケ等で写真を撮りまくるのは結構、というかむしろどんどんやっていいわけですが、この写真の取り扱いについてが、すごく軽くなってる気がするのです。
ここのところコミケでも撮影に関してはかなり厳しくなってて、「さいと」には、撮影者の許可無しにインターネットへの掲載はしないように明記されております。
肖像権とかそゆ事考えれば至極当然のことなのですが・・・。
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さて、これを着ぐるみに置き換えてみます。
なお、いちおー遊園地やイベントでのいわゆる客寄せ的な着ぐるみは、今回の話題には含みません。
個人的に所有している着ぐるみについて、のお話しです。
最近はインターネットの普及で、以前に比べれば格段に所有しやすくなり、着ぐるみ人口もかなり増えてきてる今日この頃、それを公開しているサイトもずいぶん増えました。
自分で所有しているものを自分のところで公開する分には、当然自己責任でありますから問題ないです。
所有者と会ったり、またはオフ等に参加したりして撮影させて頂いたものについては、個人的に楽しむ範囲は当然の事ながらご自由に扱って頂いて問題ないのですが、それを越えるものについては、当然所有者に許可を得るものであるはずです。
インターネット上での公開についても、当然の事ながらちゃんと許可を取った上で行うべきだと思います。
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さて、最初にコスプレの話を書きましたが、コスプレは当然当人のお顔が出るわけで、肖像権がからんで複雑そうだというのは分かると思いますが、では何故着ぐるみで?と思われる方もいると思います。
着ぐるみは当然の事ながら中の人(などいない!)が映るわけでないので、肖像権という点では(ある意味)クリアできてそうです。
でも、別の意味で著作権と言うものが絡んでおりまして、そっちが更に複雑なのであります。
オリジナルキャラの着ぐるみであればそんなに複雑ではないのですが、最近にぎわっております着ぐるみは、作品のキャラクターであるものがかなり(というかほとんど)ありまして、こっちには当然の事ながらオリジナルの方に著作権があるわけです。
個人的に楽しむために作成した着ぐるみですから、個人で楽しむ範囲では問題ありませんが、それでも元になる作品を作った著作権所有者がその著作権を元になにやら言ってくる可能性は否定できません。
さらには、個人で楽しむためとはいえ、
「作成してもらった」着ぐるみの場合、
そしてこれを作成して貰うのに金銭の授受が発生していた場合、
そしてさらにその金銭の授受に利益と言うものが発生していた場合、
・・・ここまで書けば、いかにやっかいな問題を抱えているかはお分かり頂けるかと。
つまりは、かなりダークな部分が多いことだけは確かなのです。
その辺の、いわゆる「リスク」を理解した上で着ぐるみを所有しているわけですから、その人に許可を得ずに騒ぎが起きてしまうと、どーなるかは分かっていただけるかと。
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他にもいくつか問題はあります。特に最近海外での無断転載は目に余るものがあります。
このへんはキャラクターショー関連のページでも多く、たいていのページでは刻印を入れたりして対策してますが・・・
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で、この辺のリスク等は、まだそれほど普及してない頃には暗黙の了解というか、やってる人は周知の事実というか、とにかくそれを知ってるが故に、そんなに軽い扱いが出来なかったのは事実です。
これが、最近普及度が進むにつれ、このへんの事を分からないままな人が多くなってきてるのではないかなぁと思うわけで、その辺を知って貰いたくて苦言を呈してみた次第です。
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さて、こう書きますと、そんなに気軽に掲載許可がもらえないのでは?と危惧されてしまうかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
みなさんとても気さくな方々で、ほんとーに気軽に掲載許可を出しています。
つか、むしろそのコンタクトを元にしてどんどん親密になるなんて事も少なくありませんよ。
ただ、マナー違反というかルール違反をしてる人に対してはいわずもがな。
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とあるサイトで、「許可申請のメールを送ったが返事がないのでとりあえずアップします」みたいな、いわゆる見切り発車状態なのを見つけました。
いろんな問題があるから、申し訳ないけどちゃんと手順を踏んでくださいと説明していたのに、、、
こういうことがあるから、たまたま居合わせた方々への撮影許可を出しにくくなるのですよ。って、そもそも撮影させて欲しいという申し出があったかどうかも、居合わせなかったので詳しいことは不明なのですが・・・
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(8/20 5:00加筆)
書き忘れたので追加。掲載許可については、その着ぐるみの所有者の他、その着ぐるみを演じている方にも取った方が問題は少なくなります。
たいていの場合は所有者が演じてるのですが、そのほかの例外というか、イベント等で同作品キャラ合わせのときなんかには、複数所有してる人には演者を依頼することもありますし。
まあ、このあたりも、そのときに演じてる人に直接確認する、または事後に所有者へ確認する、などの時に、総括して許可を得ることはできますし、上にも書きましたとおり、よほどのことがなければ気さくにオッケーを出してくれます。
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(8/20 12:00加筆)
またまた追加(汗)。
ちなみにこの辺の認識を、着ぐるみを個人所有する方々にも、再度持っていただきたいと思って書いてることも付け加えておきます。
あと、何が何でもきちんと1枚1枚全部許可を取れとか、そういった厳しいことを言ってるわけではない事も付け加えておきます。
おかpせんせがいってるとおり、さじ加減ですね。
実際、オフ会参加者には帰り際とかに総括認証っていうか、そういった感じでおっけー出してたりしますし、参加者みんな知り合いなワケでその辺の事を知った上で行動してるハズだし。いろんな事情で出しちゃダメな物品等は当然オフ会中に明言してますし。
あと、みなわさんのとこで
「大きな問題が起こらない限り、このままなんだろうな。」
とあるんですが、出来うる限りこの「大きな問題」が起こってほしく無いなぁと言う、いわば先手を打ちたいというかそんな感じな、要はせっかくこれだけおっきくなってきた着ぐるみ界が、いらない圧力によって潰されるのだけは絶対避けたいということなのでして。
つか、もっともっと着ぐるみは続いて欲しいわけですよ。仲間は増えて欲しいわけですよ。たくさんの着ぐるみに会いたいわけですよ。
だって、着ぐるみってすごくいいもん、すばらしいもん、たのしいもん!。
ただ、このようなグレーゾーンを理解、かつ共有してもらった上で仲間が増えてもらわないと、なんか起こったときが・・・とおもうわけですよ
かつて、若干意味合いは違ってきてるのではありますが、にたよーな事がありましてそれに伴って規制が強くなってすごくもったいないことになってる事情もあるわけでして・・・
かなりちがうかもしれないですがにたよーなれいだいってことで。いわゆるきゃらしょーかんけいのぶつって、これによってかならずぜんぶはんけんがきれてほかんばしょもなくなっただんかいで、ぜんぶこわされてしまうようになったのですよ。もったいない・・・
あーいかん、何かいてるか分からなくなってきた・・・ きゃぱおーばーだ・・・
とにかく、ちょさくけんってめんどくさい(ぉ
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