アキニレハフクロフシ アキニレの虫えい 2005年5月23日UP
アキニレの葉が膨れたのが有るのに気が付いた。
日本虫えい図鑑を調べるとアキニレハフクレフシと分った。
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| 5月19日 アキニレの葉に出来た虫こぶ |
次の日に芽を持ち帰って虫を探す。 剃刀で切っても表面が薄いので中の虫を傷つける。
針の先で少しづつ破壊する方法を選んだ。
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| 5月20日 虫こぶの中には10匹ほどの綿虫がいた。 右側のは翅の元がある・多分、終齢幼虫 |
顕微鏡下で縫い針を使って葉を一枚ずつ剥す。
幼虫は見つかったが、糞が見当たらない、樹液を吸うだけなのだろう。
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| 1月6日 中に居た虫 左が幹母で右が第二世代幼虫らしい。 |
日本虫えい図鑑の記載
アキニレヨスジワタムシによってアキニレの葉の表面に形成される閉鎖型虫えい。
・・・・・。 一虫えい一幹母で、幹母は10匹前後の第二世代を産仔する。
第二世代は全て有翅となり、5月中旬〜6月上旬にかけて二次寄主(イネ科の根部)へ移住する。
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