ムシクサの虫えい ムシクサツボミタマフシ   2002年5月04日UP

ムシクサの全体 (草高;8cm)
   ムシクサと言う植物がある変な名前だ見に虫が入る事が多いので付いた名前だと言う。 庭にたくさん生えて困る雑草である。 花は小さく殆ど気付くことがない。

 虫えいはムシクサコバンゾウムシ(Gymnaetron miyoshii)が子房を肥大させるものである。

 左の写真では一箇所が肥大しかけている。

ムシクサの花 (径4mm)
虫えいになった実(径6mm)5月4日
 
ほぼ熟した普通の実(幅3、5mm)
 

 実が殆ど虫えいになっている草があったので虫えい内部を調べた。 中が空洞になってアブラムシが入り込んだ虫えいも多かった。

虫えいの居住者
 
体長約3mm

 ゾウムシの幼虫の形をしているからこれが虫えいを作った犯人の幼虫だと思う。

 成虫の写真を撮りたいものだ。

戻る

Indexへ