ネズミサシメチョウチンフシ ネズの虫えい 2004年12月30日UP 2005年5月6日全面改定
| 2007年4月29日 |
ネズの木にはイロンナ虫エイがが有る。 エッ花が咲く木だったかなーと驚かすのがこの虫エイだ。
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| 4月14日 変形した葉の中央に幼虫が |
顕微鏡下で解体した、三枚づつ二重に六枚の葉の真ん中に食いつくように幼虫が入っている。
| 中に居た幼虫 体長約2mm |
この姿では種類は分からない。
| 2007年4月25日 蛹 体長約2mm |
中の葉が枯れると蛹に成っているようです。 幼虫時代と反対に頭を葉の先端方向にしています。
蛹を作るときに内側の三枚の葉を接着するようです。
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| 2007年4月28日 羽化した成虫 | 同じものですが角度を変えて |
4月末に成虫が続々羽化、大きいのが雌小さいのが雄だと思います。
日本虫えい図鑑の記載
チョウチンタマバエ・・・・によって形成される・・・・虫えいは三月下旬ごろから肥大し始め・・・・
羽化期には先端が3片に割れ、そこから成虫が羽化する。
一個の虫えいには一匹の幼虫がいる。年1世代。 4月下旬から5月下旬に・・・羽化・・・産卵する。
注:この虫えいには二次寄生者や居候なども住みついているのでややこしい。
2005年1月に見つけたのは二次的な住人だった。
幼虫問い合わせの掲示板での Acleris さんのご指摘
おそらく、ネズミサシミモグリガの幼虫ではないかと思います。
15年ほど前に私も冬場にこの虫こぶを集めて保存していたら、
3月頃に小さい真鍮色の蛾がかえってきた記憶があります。
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| 2005年1月8日 中に居た幼虫 体長約2mm |
この時期この虫こぶの家主はまだ卵なのだろう。
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余談
寄主のこの植物ネズミサシと普通呼んでいるがネズ(杜松)が正式名。
私の好きなジン(酒)はこの実を使って造るのだ。