フランスについて

 フランスは私にとって海外で始めて仕事をした国として特別な思い入れがある。 仲間と一緒に久しぶりにフランスを訪ね、いろいろ思い出し、またその変化に驚いた。

リオンの夜景(サン・ジャン大司教教会)

 リオンの町でいちばん目に付くのが丘の上にあるこの教会だ。 私が仕事を始めた頃、町では地下鉄工事の最中だった。 当時旧市街はもっとにぎわっていたレストランももっとたくさん有った。 今は人の集まる NewTown が出来たからだろう。 しかし今回の旅行でもリオンのレストランが安くて美味かったと思う。

ポンジュガール(ローマ時代の水道橋)

 レンタカーを借りて南仏オランジュ、ポンジュガール、アヴィニヨンを訪ねた。 昔新しい赴任者と来た時、休日にこの辺りまではよくドライブしたものだが記憶が薄れていて時々道を間違えた。 この水道橋はローマ時代のもの、ニームまではるばる泉の水を引いて市民に供給していたのだ。 道路はすっかり整備されていたが、最上部へ通ずる道は立入り禁止になっていたのが残念だ。 フランスのこの10数年で替わった事、生牡蠣を出すレストランが減った。 後で調べると海が汚染されたことも原因という。 どの通りにもあって若い男女が行列していたポルノ映画館が無くなったこと。

 

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