カシハコタマフシ  2001年11月8日 一部修正

我が家のアラカシに虫こぶがあった日本原色虫えい図鑑(日本農村教育協会)によるとカシハコタマフシらしい。 早速拡大してみる。

上の大きい方の外径が2mm
 図鑑によるとカシハコタマハチ(新称)による虫こぶらしい。

 成熟したものから順次落下し落下後も室内で摂食すると記載してある。

 なるほど少し触ると落下するものが有り付着点は既に枯れている、下の図手前の外し跡を見て欲しい。

 最大4mmとあるがこの大きい方で外径2mmで少し小さすぎる気もする。

手前外した跡 中は3室、一室は空
 図鑑には一室一幼虫の記載されているが3室在って2頭の幼虫が居た。

 冬期以後葉上に残るものや、枯褐色のものなどは殆ど同居蜂の加害を受けたものである、とあるから加害蜂の幼虫かもしれない。

 幸いまだ沢山残っている、葉とは縁切れしているからビンの中に保存したり、枝に袋を掛けて成虫の発生を待つことにする。

出てきたのは蜂だった(体長1、5mm)
 早速鑑定を依頼しよう。

 宮武頼夫様の鑑定でやはり同居蜂、シラカシマルタマバチの可能性が高いとのことでした。

戻る

Indexへ