クロカンスキー at 蒜山 2000年3月18日

 

溝を掘って雪原にテーブルを作る、山は烏ヶ山
   クロスカントリー(歩くスキー)はやってみたいと思っていた。 RiverWalkerのイベントから参加、と思ったがなぜか日程が合わない。 この日四国剣山へ行く予定がキャンセルされたので、急遽参加することにした。 板と靴は蒜山高原・鏡ヶ成のスキー場でレンタルしているのを借りた。

 先ずは歩く練習、登りは簡単に歩ける、でもチョット下りとなると腰が引けて直ぐバランスを失う、象山と擬宝珠山の間の峠まで上り、歩行と滑降の練習をしてゆるい傾斜なら滑れるようになった。

 車のところに戻っていざ昼食、先ずは雪面に溝を掘り雪のテーブルと椅子を作る。

タンシチュウに手を出す仲間達
   料理は主催者やすおの得意技、今回はタン・シチュウでした。 保温ナベでまだ出来たての感じでした。  主食はフランスパンを軽く焼いてガーリック・バターを塗ったもの、かなり食べて満腹となる。

 おなかがイッパイとなると元気が出て大山の見えるところなで行こうと全員一致! でも手前に烏ヶ山がある! ほんとに我々の足前でそんな所まで行けるのか?

大山を背景に! 足元に穴が出来たのは誰?
   トンネルを潜り、細い橋を渡ってキャンプ場を横切り道路を渡ると烏ヶ山の麓の平原、ゆるい坂を快調に下る。

 少し道路を歩いてから林道を登る(高度計から見ると200mは登った)、帰りが心配になったが、登りはガンジキ、スノーシューと比べると遥かに楽だ。 大山の見えるピークに着くことが出来た。

 帰りの時間が気になったが、ピークでコーヒーを沸かしてドーナッツやケーキを食べてゆっくり。

暮れかけた雪原を帰る
   予想したように下りは大変でした。 狭い林道ではクロカンの板では方向、スピードのコントロールの出来ない! 何べん転倒したことか。 スキーを担いで歩いてみたが、雪に足がはまって不可能ではないにしても体力を消耗する。

 10回も転ぶと体力を失うので、しばらく横歩きをしてまた滑るを繰り返し何とか麓まで。 アルペンスキーなら下りは5分以下だろうけど、一時間以上かかった下りでした。

 大雪原を帰る頃は日没が近く、車に戻ったときはかなり暗くなってました。 お風呂に入って姫路に帰り着いたのは10時でした。

 チョト疲れた一日でした、でもクロカンは面白い! 平坦なところで足を前に出した動きの慣性で1m位滑ることが出来る、上手く行けば歩幅の3-4倍進めるのだ。

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