ナラメリンゴフシ 2002年4月17日UP 未完成

こんな状態で
 
拡大(外径12mm)

 4月13日、明神山の麓でコナラの芽にリンゴの小さなようなのが付いているのを見つけた、これは『虫えい』と持って帰る。 日本虫えい図鑑で見るとナラメリンゴフシで ナラメリンゴタマバチ Biorhiza nawai によって形成される虫えいとある。 例によってポリエチの箱に入れて成虫の出現をまつ。

 4月13日早速虫が出てきたが予想より大きく翅が無い、これはカメムシの幼虫だ。 果実に寄生するカメムシがタマタマ虫えいを選んだのか、このての虫えいの二次寄生の専門家なのかはわからない、でもよく見るカメムシのような気がする。

 でも一時寄生者の成虫を見たいとの希望は当分お預けである。 

 それにしても寄生者の世界は厳しいね。

 5月下旬に虫えいを採取しないと成虫は得られないようだ再挑戦、でも見つかるかが問題だ。

 
出てきた虫(目盛り;1mm)

 

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