セイタカアワダチソウの種子散布
セイタカアワダチソウは外来植物で花粉症の原因だとして嫌がられたりするでもすっかり定着してしまったが、なぜか一時より少なくなった。
![]() |
![]() |
| 2月1日撮影 実が殆ど残っている。 | 接写 約10倍 |
セイタカアワダチソウの果実は2月始めでも殆ど残っている。 強い風が吹いたことも雨の降った日もずいぶんあったはず。 この枯れた実の付いた部分を口で吹いても果実を飛ばすことは出来ない。 毛の手袋でたたくとたくさん付着する。 もちろん小さく軽いから風に乗って遠方へ運ばれることはあるだろう。 でも目当ては動物らしい。
|
冠毛が種に接しアザミの実に似ている。 よく見ると種子の表面にも毛がある。試しに鳥の羽に付けると良くつく。 毛の部分を拡大するとタンポポと同じようなかなり鋭い棘がある。 『進化は不要のものを残さない』が正しいとするとやっぱり付着の為でしょうね。
|