シャモニー バレー・ブランシュ大滑降 2003年2月19日実施
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コノ大滑降は三浦敬三=スキー連盟名誉会長の99歳を記念して。 シャモニー市の招待の下実施されたものです。 私は平成元年()からスキーを始めたへたくそなのですが、同じ会社に勤めていた茂見氏のつてで参加することとなりました。 このツアーは2月16日から3月1日に及ぶ16日間でとても全てを紹介できませんので氷河滑降に絞って紹介します。 参加者は40人以上、スタッフ、取材班・・約30名 他に現地の取材班多数で大変でした。 |
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三浦敬三氏は最近TVにしばしば登場しております。 99歳にして自立して生活し、山岳スキーが出来る健康を維持していることの素晴らしさが注目されています。 |
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出発点はエギュー・ド・ミディ(3842m)です。 標高は富士山より高いので極めて低温です。 ここまではゴンドラで上がりますが、 |
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滑降開始点まではアイゼンを着けザイルで相互確保しながら向かいます。 この下は少しの間急ですがその下は平坦でどこでも滑れます。 それから急斜面を長い斜滑降。 カービングの板は前後が引っかかって滑りにくい。 ここは昔の直線に近い板が良い。 |
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難所のアイス・フォールクレバスの巣なので転倒しないように用心しながら、でも、雪崩の危険もあるのでなるだけ早く通過します。 左の写真の雪面に黒い点が二つ有るのはスキーヤーです。 コースは右上から左中央そして手前へ。 この辺りでスキーを外すのは禁止です。 |
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難所の通過風景です。 通れる所が限られどうしても込み合います。 この後クレバスの間を通りますがゆとりが無くて写真はありません。
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左の写真は滑降の終着点付近です。 平坦ですが青氷の上や前の人が滑った縦の筋が有って気が抜けません。 |
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今回は三浦一族4世代でバレー・ブランシュを滑ろうとの当初計画でしたが、滑降には年齢制限があるとシャモニー市の意向で3世代の滑降となりました。 三浦雄一郎氏はこの後すぐにエベレストに向かい再登頂に成功しております。 |