エライオソーム 蟻に種を運ばすための種の仕掛け、蟻に食べさす脂肪分のことである。
スミレ、ツリフネソウ、タケニグサ、キジムシロ・・・と多くの植物がエライオソームを持つことで知られている。
タケニグサ
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| 9月12日撮影 葉の様子 | 9月12日撮影 実 |
よく見かける植物だがケシ科で有毒植物として知られている。 口に入れるなとあり、ウジなどを殺す殺虫剤として利用された。 幹が中空で竹に似ている所から名前がつけられたという。 葉の色は青っぽいというか粉の吹き出たような色でケシに似ている。
薄っぺらな豆のような実をつける長さ2cm幅5mm、その中に長さ1.5mmの種が入っている。
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| 9月12日撮影 実 約20倍 | 9月12日撮影 エライオソーム(白い部分) |
テレスコマイクロによる撮影、クロッポイので直射日光で照らしてやっと。 透明に見える部分がエライオソーム主として脂肪で出来いて、蟻はこの部分を食べる為に種を巣に運び、種本体は穴を掘った土などと一所に巣の外へ捨てる。 かくして柔らかく適度に湿った場所に落ち着き芽を出すことが出来る。 さらにエライオソームの部分を拡大してみた泡のようにブツブツした構造が有るように見える。