アレチヌスビトハギ 短い鉤毛で引っ付く 2003年9月11日

アレチヌスビトハギの花 (9月11日)
   アレチヌスビトハギの花はミヤギノハギ等と比べても見劣りしない。

 これだけ美貌だと花を見るために植えてみたくもなる。  コノ株も私が種を撒いた為に生えている。 

  でも、、コノ花を見ると少し大型の蜂に花粉を運んでもらう為の進化ではないだろうか。

 これは北米からの外来植物である。

ヌスビトハギの実 (9月12日)
    ヌスビトハギの実が二個のセルから成り立っているのに、この実は2−6個のセルから成り立っている。  
実の表面・外周 (9月12日)
    実が少し枯れてきた頃コノ植物の生えているところを歩くと実がやたらズボンやシャツに張り付いて困る。 外そうとするとくびれた所からバラバラになって厄介だ。 ヌスビトハギの実よりもシッカリ張り付いている感じだ。

 実の表面を顕微鏡で見ると鉤型の毛がタクサン有り方向もアチコチ向いている。

 左側の写真は見の周辺部を顕微鏡で見たものである。

実の表面・外周 (9月12日)
  これでは織物の目や動物の細かい毛に絡まってはずし難いはずだ。

 

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