アサザの種 Nymphoides peltata 毛で付着する 2006年7月17日
コレは庭先の小さな水盤(径40cm)で育てているアサザです。
苗は近くの観察の森の小さな池から持ち帰りました。
実はその池ホタルの繁殖の為の池浚えでアサザは無残にも殆ど土手に上げられていたのです。
そのいくらかを持ち帰り我が家の水盤で育てることになりました。
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| 水盤で咲くアサザの花 2006年6月19日 花径3−4cm |
アサザは各地で絶滅危種として登録されている。 湿地が少なくなっているのと、
芽生える春先に干上がる浅い池が無くなってきたのが原因らしい。
詳しくはこちらを見てください。(リンク) アサザ咲く水辺
| アサザの実 6月10日 (実の長さ約15mm) |
実は鞘が溶ける様に崩壊し種を放出する。
| 水面に浮く種 刺がある 6月12日 |
実が割れて種が水面に浮いていました、でも、表面張力で浮いているので濡らすと沈みます。
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実の顕微鏡写真(毛を除く実の長さ4mm) 6月12日 |
中西弘樹著『種子はひろがる』162ページにアサザの種子には粘着性があるとの記載は間違いである。
実が崩壊した直後の種子を調べて確認した。
| 綿毛には結構しっかり引っ付く 6月12日 |
毛で上手く水鳥の羽に付着するか?
床掃除用のポリエステル繊維には上手く絡まって振った位では落ちない。