イノコズチ 刺で付着する  2003年9月13日

イノコズチの花穂と蜂 9月11日
    イノコズチの花は小さいそれに目立った色も無いので咲いているのに気が付かない。  でも良く見ると結構虫たちには人気がある。

  左の写真ではどれが咲いている花か分かりにくいがオシベは分かると思う。

キンバエが止った花穂  9月11日
    上の写真と少し色が違うね。  イノコズチと言っても何種類か有る。

  ヒナタイノコズチ、ヒカゲイノコズチ、ヤナギイノコズチ。

  『石川の植物』によるとこれはヒカゲイノコズチと言うことになる。

  ヒナタイノコズチヒカゲイノコズチの見分け方(リンク)

花一つの拡大 9月10日
    花一つを拡大してみよう、花弁(花被片?)もオシベも5個有るね。

  刺になる部分(小苞)もチャント用意されている。

ほぼ熟した実 9月11日
   左の実はもう付着準備完了の実だ服に触れると簡単に外れる。 こんな尖った刺なので綿や化繊のシャツにも簡単に付着する、でも実との間に繊維を挟むだけで鉤が無いので外しやすい。

 シャツに付いた時チョット痛みを感ずる繊維で刺が立つのだろう。  でも毛の多い動物では痛みを感ずることは少ないのでは?  飼い猫にイノコズチの実がタクサン付くという話があるから猫もあまり気にしないのだろう。

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