クサノオウ Chelidonium majus var. asiaticum  (種子散布とエライオソーム)  2002年5月7日

  クサノオウと言うのケシ科の植物がある。  名前の由来に諸説あるが瘡の王の説が説得性がある。 

 種子を顕微鏡で見ると蟻を惹きつける為のエライオソーム脂肪の塊が付いている。

 

   

 
クサノオウ(4月)
クサノオウの種(長さ;1.2mm)
   花が咲いてから種が熟すまでずいぶん時間がかかる、有毒植物で嫌なにおいも有るからまず食べられることが無いから種を熟させるより次の花を咲かせた方が有利な為だろう。

 春の花とされるが殆ど一年中花をつけている。

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