ミズヒキ これも引っ付き虫だ 2003年9月7日
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ミズヒキは細く長い穂に赤い花を点々と付ける、この穂を下のほうから見ると白っぽく、赤と白の紐となるので水引の名前を貰ったそうである。 効した細く長い穂に実を付けるのは付着して種子が運ばせる植物の特徴だとのことです。 動物が通る時に穂を逆撫でする形になり易い為だろう。 |
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ミズヒキの花は赤い点々だろうとと思っていた、でも朝コノ花を見ると小さいながらちゃんとした花が咲いている。 確かにこれなら下から見ると白く見える筈だ。 ギンミズヒキと言う全部が白い品種も有り検索で見ると関東に多いようですね、この辺りでは見かけません。 |
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普段私が花だと思っていたのはこの姿である。 メシベが鉤になって残っている,もう既に鉤としての形は完成している。 |
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花が咲いている時のメシベを写してみよう、曲がってはいるがまだ鉤にはなっていない。 丸い粒は花粉だと思います。 左下はオシベです。 |
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完熟して付着態勢の出来た実です、この形で動物がこの下の方から穂を逆撫でする様に通るはずです。 こんな鉤ですから綿のシャツなどにはあまり上手く付きません。 引っ付き虫としてコノ実で困った記憶は無いねー。 イノコズチやヌスビトハギに悩まされた記憶はあるのだが。 |
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でも毛糸製品とか少し毛羽立った織物には上手く付着します。 先が尖った状態で付着すると動物に早く取り去られてしまって遠くまで運搬されないのだとの解釈も有るそうです。 |