ナンバンギセルの種 小さく軽く、風に運ばれる   2007年11月10日

 

家の傍のススキにナンバンギセルが咲く。

実はナンバンギセルの実を知人に三年前貰って、根元に掏り込んだのだ。

 

ナンバンギセルの花 2007年10月26日

以後毎年花を付ける。 でも大きなススキの株なので見つけるのに苦労する。

 

ナンバンギセルの実 周囲の点は種 10月30日

枯れた実からは種がこぼれだす。

 

種の写真 上の目盛1mm 10月30日

種はイロイロの形だが長さ0.3mm程度だ。

 

拡大してみる 10月30日

中のやや黄色い部分が種子本体で外側は泡のような構造らしい。

詳しくは石川の植物コチラ(リンク)をご覧ください。

 

パラフィンに浸漬して切断してみた 10月31日

色の濃い部分が種の本体だ、長さ0.15mm実に小さい。

種子は広がる(中西弘樹)によると種子の重さは0.0007mgだそうだ。

蘭の種、ネジバナ0.0009mgに匹敵する軽さだ。

 

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