ヌスビトハギ 短い毛で引っ付く 2003年9月11日

ヌスビトハギの花 (9月11日)
   秋になると道端にコノ花が咲き出す、萩に似ているがチョット白っぽく小さな花だ。  探すと実も既にかなり付いている。
ヌスビトハギの実 (9月11日)
   曲がった指のような形の実だ。 コノ植物の名前はスリの指の先のような形から来ていると思っていた。

 でもコノ形を盗人の足型に見立てたものらしい、泥棒が荒っぽくなり忍び込むにもスニーカーを履く時代の発想では無い。

  

実の表面 (9月11日)
    実が少し枯れてきた頃コノ植物の生えているところを歩くと実がやたらズボンやシャツに張り付いて困る。 実は折れ曲がった所で切れて取りにくい。

 実の表面を顕微鏡で見てもバラバラの毛が有ることは分かるが、引っ付く構造は分かりにくい。

もっと拡大すると
    実を斜めにして顕微鏡で見る。

  少し曲がった短い先の丸い毛がタクサン生えている、これが織物の目や動物の細かい毛に絡まって運ばれるのですね。

 

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