1. トレッキング

11/6 ルクラ空港・滑走路 着陸失敗の機体も左後ろに 11/7 パクディンのロッジ前で 背後は荷を運ぶゾッキョ隊

 アミューズトラベル1名、ADD2名、参加者11,名の一行14名。 11/6 6時少し過ぎにカトマンズ空港に到着、理由不明で待たされる。 10時過ぎ一旦乗ったもののルクラの天候不良で再び待合室へ、やっと飛び立ったのは正午だった。 ルクラ空港には驚いた、滑走路は未舗装で石もゴロゴロ、10度近い登り坂でその先は山の斜面が迫っている。 着陸した飛行機は斜面を登って減速し、人が一杯立っている広場に走りこんで止まる。

 ルクラで昼食を取ってパクディンに急ぐ。 パクディンに着いたのはほぼ日没、電気の無い世界なのでヘッドランップを点けるが、荷物の整理も出来ない。 食事は終始同行するキッチンボーイ達が作ってくれる。 ロッジでは日本人の口に合うものは出来ないのだそうだ。 昼食も途中のロッジで作るので食器、鍋釜はキッチンボーイ達が運搬する。 我々の荷物で歩行中必要なもの以外はゾッキョ(ヤクと牛の一代雑種)が運搬する。 11/7日はナムチェバザールへの登りだ。 標高差、高々800m,でもアップダウンが多く疲れる。  ココでトイレの遅れを取り戻そうと急ぎすぎた、3名が高山病の症状が出てシェルパに荷物を持って貰う事となった。 ナムチェバザールはチベットから運ばれてくる荷物の交易の場で、他にも登山隊が不要となった品を売っている店など沢山の店がある。 11/8は少し登ってシヤンボチェの岡を越えクムジュンへココはどう見ても氷河の底だったようだ様だ。 クムジュンで古い寺を見る。 昼食を食べてから再びシャンボチェのホテルへ、僅かの登りだが息が切れる、最高点はほぼ4,000mだ。

11/8 シャンボチェのホテル横 右奥、エヴェレストとローッエ マニ石の横を通る

 20km離れたエベレストを始め山々が終日クッキリ見えた。 11/9日はモンジュへ下る、登ってくる人やゾッキョとのすれ違いで時間がかかる、ゾッキョの糞が乾燥した粉末と珪酸質の微粉に悩まされる。 鼻の中はもちろん目やにも黒くなる口の中もジャリジャリ、タオルなどでマスクをするが防ぎきれない。 11/10日はルクラへ戻る、この日の昼春巻きを含め昼食が豊富だったが、食べ残す人が多かった。  夜はサポートしてくれたシェルパを始め現地の人とお別れパーテーをした。 11/10日はルクラ空港で再び2時間強待たされカトマンズへ戻った。

 予想したことではあるが、トレッキングする道はトレッカーや荷物運搬で混雑し、わき道も殆ど無い。 周辺は家畜や住民に利用尽くされ自然は殆ど残っていない。

 

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