マレイシア・ティオマン島

 2002年の3月13日から18日まで,個人でマレイシアのティオマン島に行ってきました.一人旅だったのであまり無理をせず,比較的安全そうなリゾート地での魚採りです.

 詳細を書くのは大変なので,南の島のハゼ紀行のほんの概略ですが記してみます.

ティオマン島の位置(左)と島の概観(右:島内の案内看板を撮影)


 ティオマン島(Pulau Tioman: Pulauはマレー語で島の意味)はマレイ半島から約50km離れた洋上の小さなリゾート地で,南北約39km,東西約20km(一番幅の狭いところでは約7km)しかありません.小規模な村落が点在しており,空港周辺の村に車が通れる道が数キロあるだけで,いくつかの近隣の村以外は船で移動しないといけません.とりあえず,今回は島の西側の空港周辺の村に滞在し,一度だけ島の西側に山道を通って行ってみました.


空港から少し離れると,この程度の道が村のメインストリート


空港のある西岸のテケッ村(Kg. Tekek)から東岸のジュアラ村(Kg. Juara)に行く道を示す立て看板.ジュアラ村まで4キロと書かれているが,それは村境までの距離であり,東岸の村落部までは7キロある.


テケッ村からジュアラ村への道の出発点.この山を越えると反対側にいける.位置的には島のほぼ真ん中あたりの細くなったあたりをまっすぐ横切る形になっている.


 マレイシアはイスラム教徒が多いので(ただし,中国系・インド系住民は違う),豚肉は食べず,鶏肉や魚の料理が多い.そのため,鶏がよく放し飼いにされている.また,イスラム教ではイヌは不浄の動物なので野良犬はほとんどおらず,その代わりにネコが大切にされるためにノラネコが多い.(ただし,マレイシア本国の中国人街ではイヌもたくさんいる)

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