LISPで描こう!!Ver1.06
1.1 何が出来るの?
AutoLISPを使ってビス、ボルト、アンカーボルトが書けます。
つまり、AutoCADを使っていない人間又は使っていてもボルトを
全く描く事がない場合には不要物です。
1.2 特徴
本プログラムには以下のような特徴が有ります。
- lispのソースで公開している為、改変が可能です。
- ボルトに関して複数の呼径(M2.5〜M80)が書けます。
- ボルトに関して座金の種類(小角、大角、丸座)を選べます。
- ボルトの頭の描画向き(2面、3面)が選べます。
- ビスに関して複数の呼径(M2.5〜M8)が書けます。
- ビスに関してビス頭を4種類(ナベ、サラ、トラス、丸さら、小サラ、小丸さら、小トラス)から選べます。
- アンカーボルトに関して複数の呼径(M6〜M24)が書けます。
- アンカーボルトに関して3種類(セットアンカー、グリップアンカー、オールアンカー)選べます。
- 作図時の指示は2点を指示するだけです。あとは自動でプログラム側が調整します。
- lspファイル以外は不要である為、ブロックを定義したファイル分ディスクを節約できます。また管理者の方は管理するファイルが減ります。
1.3 お試し版
通常に解凍した際に得られます、*.lspはお試し版となってます。
AutoLISPで有る為、プロテクトを掛け辛いので、
「お試し版」と「完全版」に分けソースそのものが異なります。
「お試し版」では描けるボルトの呼径が「完全版」に対し非常に少なくなっています。
「お試し版」のバージョンアップは基本的に行いません。
「お試し版」が動作する最低限の関数にまで削ってあります。
関数等どんどん追加拡張されていく予定ですが、バージョンが上がっても、
「お試し版」の関数等は一切変更されないことになります。
1.4 完全版
bdraw.zipを解凍して得られるLISPファイルは完全版であり、以下の機能があります。
- バルーンの記入
- ブロック内部データの画層"0"への移動
- 中心線の記入
- 表示色を物理色、論理色切替え
- クリンプナットの記入
- 連続円弧寸法記入
- 折れ線半径記入
- 寸法矢頭変更
- 寸法補助線表示トグル切替え
- 累進寸法記入
- 裏画面切替え
- モデル空間作図の尺度変更
- 色別表示調整
- ロック画層一時色変更
- 画送別一時色変更
- アイボルト/アイナットの記入
- 高力ボルトの記入
- 六角穴付ボルトの記入
- 線分連結
- 長丸記入
- 文字の修飾
- 文字列の一括置換
- DIESEL式貼付、自動更新
- STLデータ読込み
- 破断記号の記入
- ポップリベットの記入
- モデル空間作図の簡易印刷
- カンマ区切りCSV読込み
- 岩綿記入
- 破断記号記入
- 規格溝形鋼記入
- 規格H鋼記入
- 規格軽量C形鋼記入
- 規格Iビーム記入
- 規格山方鋼記入
- E型、C型止め輪記入
- 溶接ビード記入
- 溶接記号記入
- ちょうボルト/ナット記入
- 表面仕上記号記入
- 完全重複要素の削除
- 連続印刷
- DXF、DWGの相互一括変換
ダウンロード後得られます、ZIPファイルの解凍には完全版のパスワードが必要です。
シェアウェアの登録は現在ベクターのシェアレジのみとなっています。
したがって、領収書等の発行には対応してません。ご了承下さい。
又、"DOSLib5.1 for AutoCAD 2000/ LT2000 Series BUILD5.1.0.4"を同時梱包しました。
このように素晴らしいソフトを作成され、また再配布について快く御承諾頂きました
ソフトウェアデザイン工房
様に感謝致します。
2001/09/14 1.06 autorun R14対策開始
2001/09/15 poprivet ポップリベットコマンド追加
2001/09/16 screw 内部ルーチンの全面改訂。オプション入力の順番 変更
2001/09/17 screwup ビス頭描画コマンド追加
2001/09/18 turnbuckle ターンバックルコマンド追加
2001/09/19 pref,readstl 経過時間の表示方法の変更
2001/09/20 bolt オプションの入力順番変更
2001/09/22 crimpnut クリンプナット描画コマンド追加
2001/09/26 weld 溶接特記の表示色変更
2001/09/30 dimele 角度3点寸法で上手く動作しなかったバグをフィ ックス(出来てない?)
2001/10/03 pref 算出アルゴリズムの改訂(リージョンマスプロパ ティを使用)
2001/10/13 anchor ナット描画の訂正
2001/10/21 dimele UCS対応
2001/10/30 autorun qsaveのダイアログを表示するようにする
2001/10/31 メニューファイルの調整
2001/11/02 layview 画層単位一時色変更コマンド追加
2001/11/03 dimsuc 累進寸法コマンド追加
2001/11/05 disp 全要素表示の図形セレクト方法変更
man オンラインヘルプコマンド追加
2001/11/06 man ヘルプファイルから読込み表示するように変更
2001/11/08 dimsuc 寸法スタイルが変ってしまう事があるバグをフ ィックス
pref リージョン図形が残るバグをフィックス
autorun 線種がロードされていない場合強制的にロード するよう変更
2001/11/10 autorun qsaveの改良
2001/11/12 disp 指定要素が存在しない時の造作を改良
ce UCS対応
shapec UCS対応、フランジ角度間違ってたのを訂正
2001/11/13 ce 最初にピックした画層に中心線を作成するよう 変更
2001/11/14 man コマンド順にソートするようにした
2001/11/15 autorun オプション追加(ハッチ尺度)
2001/11/18 autorun オプション形式の変更
2001/11/19 plotout autorun.lsp内の定義より出力出来るようにする
2001/11/24 screw 長さの強制指定追加
2001/11/26 hsocketup 六角穴付ボルト頭の描画コマンド追加
2001/11/28 pref リージョン図形の削除方法の変更
2001/12/02 autorun 各コマンドのディフォルト値を設定出来るよう にした
2001/12/05 sect 断面符号パターン選択出来るようにした(幻影は 出なくなった(:_;)
2001/12/07 sect 符号文字の大きさが変わらなかったバグをフィ ックス
2001/12/08 stopring C型止め輪で不適合円の場合のエラー処理を追加
2001/12/10 join 線が直行してる場合にエラーを起すバグをフィクス
2001/12/12 autorun 情報表示機能搭載
2001/12/13 screw ナットが描画出来ないバグをフィクス
2001/12/14 nut 2種及び3種を描画出来るようにした
2001/12/20 surfcoar 表面仕上記号コマンド追加
2001/12/28 rockwool 線種生成モードを有効に変更
2002/01/18 deldent 完全重複要素の削除コマンド追加
2002/01/19 pref 断面係数を断面1次モーメントの値に関らず、計算することとした(有効な値かどうかはユーザーに任せることとした)
2002/01/21 deldent 検索アルゴリズムの改良(高速化)
2002/02/01 sect パターンを整理(使いそうにないのをコメント化)。 ついでに正方形パターンを追加
2002/02/20 balloon 文字サイズが大きすぎる場合負数が発生するバグを修正
2002/03/08 強制再ロードメニュー追加
2002/03/15 plotoute モデル空間の全要素を整数縮尺にして印刷。自動縮尺では困る場合に使用。
2002/03/23 plotout 出力情報の読込みディフォルトをautorun.lspに変更。
2002/04/01 DOSLibを同時梱包する。
2002/04/01 contplot 連続出力コマンド追加
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