epilogue

他人の事なら言えるのに 自分の事は難しくて
ぐちゃぐちゃに丸めては また広げて 心はしわくちゃ
良いコトバも悪いコトバも 上手に使えなくなっていって
途方に暮れていたんだ どうしたら良いんだろう

憶えてる事を全部 ひとつひとつ振り返ると
笑っていた笑ってくれた 温かい時間に涙が出た

たくさん交わしたコトバは 確かなモノだと信じていた
思い出の数だけ結んだ リボンは解けないと思っていた

とても自然だった事が いつか不自然になっていって
それまであまりにも ずっと楽しいばかりだったから
こうゆう時どんな風な コトバを使えば良いのかも
気持ちの伝え方さえ 知らない事を知った

何もかも1つ1つ すれ違ってゆく心
掛け違えたボタンみたいに 些細な事なのに 元にはもう戻せないのかな

繋いだ幸せの日々は 果てなど無いと信じていた
繋げた信頼の糸は 切れないモノだと思っていた

…なくたっていい 届かなくたっていい
コトバで伝えたい 今も大切に思ってる事
涙が出るくらいに

たくさん交わしたコトバは 確かなモノだと信じていた
思い出の数だけ結んだ リボンは解けないと思っていた
心は解けないと思っていた



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