日陰の花

気を抜いてると 追い込まれてしまう
俯いていると 落ち込んでしまう
一瞬一瞬を せめて闘ってたい
それが答えだと 信じていたいだけ

ずっと胸の中にある後悔が 津波になったように
襲ってくる事がある 傲慢になれたら怖くないのに

誰かの目に映る 自分がどんな色でも
大した問題じゃない 分かっているけれど
向い風が痛くて 思わず目を閉じてた
陰は動いてくから 必ず日向に出るよ

佇んでると 終わってしまう
焦り始めると 不安に覆われる
その時その時を いつも闘ってたり
間違えてないと 言い聞かせるだけ

誰かのせいにしてみたり 卑屈にならないように
そっと顔を上げていたけれど それでも時々怖くはなった

誰かの背に 悔しさを投げかけてみても
意味など無い事 分かっているけれど
ただ寂しい それだけで自信を失ったり
負けそうになるから なんて情けないや

あと ちょっとだけ ちょっとだけ 力をください
あと ちょっとだけ ちょっとだけ チャンスを僕にください

誰かの目に映る 自分がどんな色でも
大した問題じゃない 分かっているから
向い風に思わず閉じてた目を開けて
陰は動いてくから いつかいつかきっと
必ず日向に出よう



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