冠菊 (かむろぎく)

何度出会っても 恋をしたと思う
理由や意味など 不確かだったけれど
見る度気付いた その魔力にきっと
ずっと溺れてた それはとても素敵で

見た事もない世界が 人が たくさんあるって
分かっているけれど これ以上は無いの 絶対に…

夜空に咲いた 大きな菊の花は
地上に向かって ゆっくり伸びてゆく 輝いて
決して枯れない 1秒でも長く
その目に映るの 最後まで煌めいて

姿を見つけると 何故かほっと出来た
その目も声も まるであつらえた様に
私にはこの上なく 気が遠くなるほど
愛の眩暈がした 奇跡の人だったの

泣いても泣いても 呆れるくらい募って
分かってる だから これ以上は無いの 絶対に…

例え散りゆく そんな定めだとして
そこには確かに 意味があるのだから
怖くはなかった 1秒でも長く
その目に映るの 誰よりも煌めいて

世界で唯一の 奇跡の人だったの

夜空に咲いた 大きな菊の花は
地上に向かって ゆっくり伸びてゆく 輝いて
決して枯れない 1秒でも長く
その目に映るの 最後まで煌めきながら

例え散りゆく そんな定めだとして
そこには確かに 意味があるのだから
怖くはなかった 1秒でも長く
その目に映るの 誰よりも煌めいて



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