君と居る世界
右に傾げて頬杖をつく いつもいつも見かける君の癖
なんでもないんだけど なんかいいんだよなぁって
同じ所で笑って 同じように手を叩いてた
きっと なくてはならないものだから
元には戻れないや 知らなかった頃には
平凡な1秒も 今は嬉しく思った
電話に出る時 いつも言う言葉は
会話としてはちょっと 間違ってるんだけど
そういうのさえも 落ち着く要素だった
大げさな事なんて 何も無いんだけど
誰かに誇ろうとも 思わないんだけど
単純な当たり前が ずっと続くようにと
さり気ない優しさを持った こんな 君と居る世界
右に傾げて頬杖をつく いつもいつも見かける君の癖は
なんでもないんだけど なんかいいんだよなぁって
共に在る今を心から嬉しく思った
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