白い月
行方も無いこの気持ち だからせめて今が
少しでも長く続いてゆくように そっと願っていた
誰にも気付かれないように
焦がした 愚かな胸を
揺れる光と影 見つめて
淡い水色の空に 浮かぶ真昼の白い月が
今にも溶けてしまいそうに そっと輝いてた
誰にも気付かれなさそうに
だけど ちゃんとそこにあって
まるで この想いのように
いつまでも廻り続けるのか
行かないで まだ…
揺れる光の中 憧れだけを追い続けていた
許して この想いを
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