好きだ
木漏れ日に心照らされて 切ない気持ち温かく
結局誰かを好きでも 1人ぼっちだけれども
はしゃいだり走り出してたり そうだ いいだけ天国に
連れて行って貰えたから それだけでこの涙に値する
またねって別れた後で 遠くなる背中に呟く
聴こえない声にはもちろん 振り向く事はないけれど
どうして私のパズルは 元々はまらないピースで
嫌になっちゃうくらい それでもこだわってるんだろう
殺風景な部屋の中 コップに挿した花くらい
大した事じゃないのに 好きで好きで好きだ
希望とかあまり無かった こなすのに精一杯で
日常なんかは過ぎてく 時々会って話そうよ
そしたら幸せそうでも 落ち込んだ顔してても
私は世界でいちばん報われて 一瞬だけ飛べたよ
誰かが居る君の居場所へ そしてまた帰って行く
無理矢理引き止めたって 心が無ければ意味がない
ねずみ色した空の下 ねずみ色した道の上
不釣合いにスキップして 踵を鳴らしていたんだ
行方があるわけじゃないし 行き止まりが怖かったよ
ただ恋をしていた それだけで そっと生きた
無機質なモノばかり 味気ない事ばかり
歯磨き粉の匂いで 夜を閉じてゆくよ
どうして私のパズルは 元々はまらないピースで
嫌になっちゃうくらい それでもこだわってるんだろう
殺風景な部屋の中 コップに挿した花くらい
大した事じゃないのに 好きで好きで好きだ
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