余白

君が消えた余白の部分に ただぼんやりと ぼんやりと
目の前の街並が映る そんな静かな夜でした
恨み事はないし悔いる事ないけれど でもこの痛みは
表す言葉見つからないな 元々ありはしないのかな

無数のラブストーリーにも 答えはなくて
前にも後ろにも 逃げ場はなくて
いくら待ちわびても 終わりはなかった
君がいたら… 君がいたら… そんな結末はありえない

煌めく街の灯の1つ1つに ほらそれぞれの物語あるように
君も今何処かであかりをともして 新しいストーリー描き出しただろう
立ち止まる僕残して 歩き去る 未来の方へ

夢を数え仕事をこなして 色々な味の物食べて
体には気をつけながらも 時々はお酒も飲んだ
悲しい事は忘れてしまえば良い ! そう言われても無理だけれど
忘れてるフリをしていれば 少しは楽で居られた

誰かが教えてくれた 恋占いよりも
明日のTVが気になるような
ありきたりなモノに 楽しみ覚えて
埋めてゆくよ 埋めてゆくよ ちゃんと少しずつ

輝く思い出の1つ1つに ほらちゃんと手を振れたように
君もまた 大切なアルバムの ページになれば良い
そう思う そう願う だけど思い返す
「愛してる」その言葉かき消した 痛みの中で

もうちゃんと 忘れてあげるから 長い間心支えてくれて …ありがとう。

煌めく街の灯の1つ1つに ほらそれぞれの物語あるように
僕も今ここからあかりをともして 新しいストーリー描き出そう
立ち止まる僕を消して 歩き出す 未来の方へ



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