6、 「青い鳥」

		原作・メーテルリンク

【あらすじ】
誰もが知っている青い鳥。
チルチルとミチルの兄妹が、幸せの青い鳥を追い求めて、
飼い犬や飼い猫、火や水、パンに砂糖といった妖精たちとともに、
いろいろな世界を旅します。

【解説】
これも演劇祭参加作品。
といっても大宮市民演劇祭15周年記念の作品でして、
二季会(レインボウ城の前身)のメンバーと、
演劇部に所属していないけれど芝居がしたい女子高生7,8名と、
中学校の演劇部の有志(やっぱり女の子)30名、
総勢約50名で何か打ちましょうということになりました。

当時の座長・相沢七重はかねてから夢のある作品をやりたがっておりました。
そして彼女は大の劇団四季のファン。
たまたま手に入れた四季の脚本を、数人で大幅に改ざんして上演にこぎつけました。

まあパクリと言われても仕方がないですが、エー、まあ、時効ですね。

それでもウチの劇団としてはかなり重要な転換点になりました。
相沢が仕事でほとんど関われなくなり、代わりに私が演出をすることに。
今、座長をしているのもこれがきっかけです。

このホームページの管理人、渡辺エドワード王子もこれが初舞台。
紅顔の美少年(当時17歳)だったのに。(柳の木の役でした。)太ったな。
今、割とイイ女になった石井マリールイーズ姫は、逆にパンパンのゆで卵みたいでし
た(当時15歳)。良かったね。

公演そのものは成功したんでしょうか?女の子40名と新米で無能な演出家というこ
とで、・・稽古場ではかなりドタバタしました。
それでもなんとか、みんなで乗り越えることができて、嬉しかったです。

あのころの参加者たちは今どうしてるかなあ。
高校生たちは可愛い子ばかりでしたが、今では30を越えているはず。
もうお母さんかもしれない。