14、『3匹は子ネコ』


作・斉藤友子、塚原アキヒロ

【あらすじ】
マンションのベランダを行ったり来たりする、3匹の子猫たち。
飼い主の音大生と、隣に越してきた売れない作家のラブコメディ。

【ストーリー】【解説】
すいません。よく覚えてないんです。手元にホンもなく。


遠山カテリーナ姫が音大生で、伊藤シャルル王子がミステリー作家で。 あと、もう一部屋に水商売の女の人の役で、当時まだ高校生の 石井マリールイーズが住んでいて。 編集者の沼田コンスタンシア姫もからんで。 そこを俺、ベアトリス、フィリップのネコたちがかき回していく、と。 (ニャーしかセリフがなかった。)
脚本に私、アーサーが合作という形で初参加しました。 俺がコンセプトを作り、ベアトリスが書いて、また俺が推敲してます。 ネコたちを縦横無尽に動かすつもりだったんですが、 初めにイメージしたようには、ストーリー上で機能しなかったんですよね。 申し訳ない。 それが思い出せない理由か。
役者たちは頑張ってくれたんですが。 実はこの時、劇団二季会は最少人数。 役者としては男が2人。女が3人。 ベアトリス姫が会社の同僚だったシャルルとコンスタンシアを 引っ張ってきてくれたので7人に。なんとか劇団を潰さずにすみました。 このあと一気に、逆に膨れあがります。 (名簿の上では最大50人近くいたことがあります。)
10年以上前の話は、作品解説ができずに思い出話になっちゃいます。 歴史の塔がデータだけなので、こっちに書いちゃいますけど。