Brazil Music

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SERGIO MENDES
  セルジオ・メンデス
マシュケナダ
HERB ALPERT PRESENTS
SERGIO MENDES & BRASL'66 1966

ハーブ・アルパートのプロデュースによる記念すべき第1作目。ボサ・ノヴァの名曲やビートルズの名曲を完璧にアレンジし新しい曲に仕上げられたセルジオ・メンデスの才能の素晴らしさに脱帽します。ボサ・ノヴァとしては邪道なのかも知れませんが、ポップスとして聴けばケチのつけようがない出来です。ロックファンでもすっとボサ・ノヴァになじめる入門盤です。セルジオのジャズピアノとラニ・ホールのあの美しい歌声のコラボレーションは最高です。ラニ・ホールは私が一番好きな女性ヴォーカルです。(彼女を聴くまではカレン・カーペンターでした)ポップス音楽の名盤中の名盤です。A&M最高。

*CD所有。
ルック・アラウンド
LOOK AROUND 1967
これまた「マシュケナダ」に並ぶ名盤です。バカラックの名曲「恋のおもかげ」はたくさんの人がカバーしてますが、このアルバムのが最高でしょう。永遠の名曲です。最近カバーされる事が多い「バトゥカーダ」も最高です。セルジオのアレンジは原曲を越える良さがあります。凄いです。このアルバムがピークですね。

*CD所有。
SERGIO MENDES その他のアルバムはこちら。

Marcos Valle
マルコス・ヴァーリ
  サンバ’68
Samba68 1968
ボサ・ノヴァ男性ボーカリストの第一人者。デオダートがアレンジを担当したボサ・ノヴァの名盤中の名盤。奥さんアナマリアとのデュエットも魅力的です。メロディアスで軽くておしゃれで、こんなに軽いのに何度聴いても飽きない不思議なアルバム。ボサ・ノヴァの定番「バトゥカーダ」や「サマーサンバ」の作曲者でもある彼は、ブラジルポップス最高のメロディーメーカーです。

*オークションにて紙ジャケ復刻盤中古CD1200円で落札。
  マルコス・ヴァーリ・フォー・カフェ・アプレミディ
2001
企画アルバム「カフェ・アプレミディ」のベスト盤。90年以降のUKクラブシーンに大きな影響を与えているほど彼のサウンドはメロディアスでおしゃれです。スタイルカウンシルが流れるより、マルコス・ヴァーリが流れるカフェの方がおしゃれだと思います。


Elis Regina

  エリス・レジーナ
  イン・ロンドン
Elis Regina In London 1969
ブラジルの国民的歌姫エリス・レジーナの最高傑作で、ブラジル音楽の最高傑作の一つ。その歌唱力の高さ、存在感は衝撃的でした。ブラジル音楽の凄さ、私をブラジル音楽へ導いてくれた衝撃一枚です。

*CD所有。
  人生のバトゥカーダ
Elis 1974
この人が歌うとどんな歌でも名曲になるような気がします。若手作曲家の曲を積極的に歌い、ブラジル音楽を活性化した偉大な人物でもあります。ミルトン・ナシメント作曲の「砂の岬」これはロックですね。アルバムタイトル名「Elis」が9枚もある自己主張の強さ。コカイン中毒によって1982年に36歳の若さで亡くなった。強そうに見えて弱い反面もあったのですね。娘のマリア・ヒタが歌手として活動中。

NARA LEAO
  ナラ・レオン
美しきボサノヴァのミューズ
dez anos depois 1971
このジャケット良いですね。フランス映画のワンシーンみたいで。アストラッド・ジルベルトの明るいほのぼのしたボサノヴァも良いですが、ちょっと陰を感じる彼女の歌は聴けば聴くほど味が出てきます。ボサノヴァの深みを感じる名盤です。

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