Genesis

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 怪奇骨董音楽箱 
Nursery Cryme 1971
ジェネシスの黄金期のメンバーが揃った最初の作品。聖書やギリシャ神話、寓話などをモチーフにした怪奇的な初期ジェネシスの世界がスタート。ジャケットも生首が転がってます。ビートルズのジョンレノンも初期ジェネシスのファンだったらしい。
オークションにて中古CD570円で落札。
 ジェネシスライブ 
Genesis Live1973
ジェネシスの初期のライブ。プログレの申し子、ピーター・ガブリエルのライブでのパフォーマンスは凄かったらしい。劇団ジェネシス。私も一度だけ体験しました。彼の曲を知らなくても吸い込まれるような吸引力を持っていますよ。
*CD所有。
 
 
 
 
 
 
月影の騎士 
Selling England By The Pound1973
ジェネシスがもっともジェネシスらしかった頃の名盤。「フォックストロット」と並ぶ初期の大傑作。ピーターの圧倒的な存在感やグループとしての一体感は鳥肌もの。1曲だけフィルコリンズのヴォーカルが聴けます。全体に暗いトーンが心地よいアルバム。誰が決めたのかは知りませんが、プログレ四天王と言われる中にジェネシスがなぜ入っていないのか?私にとってはプログレと聞けばまずジェネシスなんですが。フィルコリンズ時代にポップ路線に走りすぎたからでしょうか?
*CD2枚所有。
幻惑のブロードウエイ(2枚組) 
Lamb Lies Down on Broadway 1973
ピーター・ガブリエル&ジェネシスの総決算アルバム。ストーリー仕立てになった2枚組の長編大作。名曲「イン・ザ・ケイジ」などピーターの魅力満載アルバム。もちろんバンクスやハケット、フィルの存在も重要ですが、バンクスのキーボードがジェネシスサウンドの核である事を再認識しました。ピーター在籍時に残したジェネシスのアルバムはロック世界遺産と言える奇跡的な名作揃いです。
アナログ盤所有。
*CD所有。
 
 

 
 
 
 
トリック・オブ・ザ・テイル 
A Trick of the Tail 1975
ピーター・ガブリエルが抜けてからの初めてのアルバムですが、基本は変わってませんがフィルのヴォーカルのせいか湿っぽさがなくなったと言うか軽くなったと言いますか、ハケット色がよく表れてるようにも感じます。ピーターが抜けて最大の危機に陥ったジェネシスですが、このハケット在籍時の2枚はとても良く出来ています。このメンツでもっとアルバムを作って欲しかったです。ジャケットもらしいです。フィルコリンズのヴォーカルはピーターのものまねですがよく頑張ってます。
アナログ盤所有。
*CD所有。

眩惑のスーパーライブ(2枚組)
Seconds Out 1976
ハケット在籍時の貴重なライブ。このアルバムをもってプログレに終止符が打たれる。「ファースオブフィフス」「サパーズレディ」をフィルが歌うのは厳しい。やはりピーターのヴォーカルで聴きたかった。しかしまったくもって素晴らしい名曲と演奏の数々である。
アナログ盤所有。
*CD所有。

 

 
 
 
 
そして3人が残った 
And Then There Were Three1978
まさにタイトル通りのアルバム。ピーター、ハケットという2人のカリスマが抜けてしまいこの酷いタイトル。しかし内容は意外と良い出来で、好きなアルバム。長尺曲は無いのですが、まだまだプログレ感はあります。ただヒット曲となった「フォローミーフォローユー」はダメです。この先はフィルの思惑?であるポップ路線へ走っていきます。
アナログ盤所有。
*CD所有。
デューク 
Duke 1980
アルバムのトータル感は前作よりもありますと言うか、最初と最後で帳尻を合わせた感じ。プログレか?ポップ路線か?両面を見せていて、まだ方向性に迷いも見えます。ジェネシスの中ではあまり好きなアルバムではありませんが、今聴いてみるとやはり彼らは凄いなと思えます。ジャケットも可愛過ぎかな。
アナログ盤所有。
オークションにて中古CD300円で落札。安い。
 

 
 
 
 
 アバカブ 
Abacab 1981
3人時代の最高傑作アルバム。かなり迷いが見られた前作、前々作と違いしっかりとしたコンセプトが感じられる。80年代のジェネシスのスタイルはこれだという自身が見える傑作。ソロとしても活躍し始めたフィルコリンズはこの頃が1番充実してます。やっとフィルもピーター、ハケットと肩を並べたのか。ジェネシスはどの時代を聴いてもそれぞれに魅力があり、凄いバンドですね。
アナログ盤所有。
*CD所有。
 ジェネシス
Genesis 1983
前作の延長線上ですが、よりポップになりました。これはフィルコリンズバンドですね。プログレファンとしてはこれが限界かな。でもよく出来たアルバムだと思います。バンドとしての人気はどんどんビッグになって行きますが、正直これ以降のアルバムはあまり聴きたくありません。オークションでの中古相場がかなり安いのが嬉しい。
アナログ盤所有。
オークションにて中古CD300円で落札。
 
 
 
 
 
 
 

スリーサイドライブ(2枚組)
Three Side Live1982
基本は3人体制のアルバムからの曲が中心で、初期の名曲イン・ザ・ケイジ(メドレー)なんかピーターと錯覚するほどフィルが凄く頑張ってて、バンクスのプレイにも聞き惚れる。傑作ライブと言えます。
アナログ盤所有。
オークションにて中古CD1400円で落札。

 インヴィジブル・タッチ 
Invisible Touch 1987
ヒット曲満載で、セールス的には最も成功したアルバム。しかしプログレジェネシスファンとしては、正直もの足りません。ここまで来ると「デューク」あたりでもかなりプログレしてたんだなと思ってしまいます。しかしそこはジェネシス「腐っても鯛」

オークションにて中古CD580円で落札。
 
 
 
 
 
 
 ウイ・キャント・ダンス 
We Can't Dance1991
前作で完全にフィルコリンズバンドと化したジェネシス
。フィルにとってジェネシスの活動はもはや無意味に思えたが、やはりこのアルバムを最後にジェネシスを去る事になる。デビュー作では1000枚も売れなかったバンドが、前作では5曲のトップ5ナンバーを生む超人気バンドにした彼の功績は大きい。しかしピーター、ハケット在籍時の音楽的評価の方が遙かに高いのも事実。芸術性の高さから娯楽性の高さへ変化し、常にロック界をリードしてきた最も偉大なバンドのひとつである。
オークションにて中古CD500円で落札。
   
 
 
     
 
Peter Gabriel
 
 
 
 
 
ピーター・ガブリエル1 
Peter Gabriel 1 1977
ピーター・ガブリエルのファーストソロアルバム。ロックに飽きてしまったと2年間田舎で充電。待望のソロの1曲目「モリバンド・ザ・バーガーマイスター」はまさにジェネシスそのもの。まるでジェネシスに捧ぐ的な曲。2曲目が名曲「ソルスベリー・ヒル」ときて、ピーターあんたは凄すぎるよと感動しました。その後は、ブルースあり、カントリーあり、オーケストラありでソロらしいバラエティーに富んでいます。まあ1曲目の調子で最後までいったらジェネシスを辞めた意味ないですもんね。ロバート・フリップが参加。
オークションにて中古CD900円で落札。
 ピーター・ガブリエル2 
Peter Gabriel 2 1978
ロバート・フリップと共同プロデュースの地味な印象のあるセカンドですが、ファーストほどの力みはなくピーターらしさが良く出ているアルバムです。自然体でさりげなくジェネシスしていて好きです。「White Shadow」のフィリップのギターがハケットっぽくて良いです。この声を聴くとどうしても初期ジェネシスの幻影が…。
オークションにて中古CD800円で落札。
 
 

 
 
 
 
ピーター・ガブリエル3 
Peter Gabriel 3 1980
この怪奇的なジャケット、さすがプログレの申し子。初の全英1位を獲得した傑作アルバム。ロバート・フリップ、フィル・コリンズが参加。「イントゥルーダー」を聴いて80年代のプログレはこれなのかと納得。本人はプログレしてるつもりはないかも知れません。
*CD所有。
ピーター・ガブリエル4 
Peter Gabriel 4 1982
前作から一層民族音楽色を強めた会心作。ジャングルの奥地に迷い込んだかのような始まり。しかしジェネシスほどメンバーのソロ活動が成功しているバンドはありませんね。
オークションにて中古CD900円で落札。
 

 
 
 
 
SO
SO1986
フィルコリンズに触発されたようなジャケット。かなり男前に撮れてますね。「スレッジハンマー」の全米No.1ヒットで知名度も一気にアップ。プログレファンから見るとまさかあなたまでフィルコリンズ化してしまうのか?と心配しました。
アナログ盤所有。
オークションにて新品CD500円で落札。お買い得。
Us
Us 1992
コメント検討中。
オークションにて中古CD400円で落札。
 

 
 
 
 
     
 
Phil Collins
 
 
 
 
 
 夜の囁き
Face Value1981
フィルコリンズのソロデビュー作。まだジェネシスを感じさせるサウンドで、彼の作品で唯一今でも聴けるアルバム。彼の音楽はソロとしてもジェネシスとしても一番良くできていた頃です。この後はセールスはどんどん上昇していきますが、音楽的にはどんどん下降していきます。しかしとことん顔に拘ったジャケットはちょっとひきます。
アナログ盤所有。
 心の扉
Hello I must be going1982
前作のスタイルも残しつつよりポップに進化し、「恋はあせらず」を生んだ大ヒットアルバム。私の中ではフィルはここで終わっています。しかし、ジェネシスにブランドXにソロ、そして他アーティストのプロデュース、大御所アーティスト達のアルバム参加。ホントに凄いバイタリティーを持ったアーティストです。これでないと大物にはなれまん。
アナログ盤所有。
 
 
 
 
 
 バットシリアスリー
But Seriously1989
80年代最後のアルバムで、最後の大ヒットアルバムです。確かにヒット曲は多いですが、もう先は見えたなと思えるアルバム。しかし80年代、最も成功したアーティストには違いありません。
オークションにて中古CD300円で落札。
 .Both Sides
.Both Sides1993
90年代に入ってフィルコリンズ人気に陰りが見えてここからセールスも一気に落ち込んでいきます。アルバム自体も私生活で落ち込んでいたらしく、今までになく地味で暗い。私としてはその好きですが。本人も気にいってるアルバムらしいですが、世間は受け入れてくれなかったようです。
オークションにて中古CD350円で落札。
 
 
 
 
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