桜井和寿が歌うストレンジカメレオンには、
・Mr.childrenのバージョン ・bankbandのバージョン の2つがあります。 ■Mr.childrenのバージョン 「シンクロナイズドロッカーズ」という pillowsのトリビュートアルバムに収録されています。 <シンクロナイズド・ロッカーズ(amazonへのリンク)> 私個人は、こちらのバージョンの方が好きです。 ■bankbandのバージョン ap bank fesというイベントの ライブDVD「BGM Vol.2 ~沿志奏逢」に収録されています。 (ap bankは、小林武史と櫻井和寿、坂本龍一が取り組んでいるエコ活動組織です。 年に一回、アーティストを集めてap bank fesという 野外ライブイベントをしています。) <BGM Vol.2 ~沿志奏逢(amazonへのリンク)> bankband版を、youtubeより引用(リンクが切れていたら済みません。)
(元の文 テキスト版) Mr.Children 桜井和寿は、the pillowsのことをこう記している。 ------------------------------------------------- ミスター・チルドレンの中に咲いたこの花。 それに知らず知らず魅せられた人もいるだろう。 でも僕は知っている。根っこはpillowsからのもの。 http://www.pillows.gr.jp/p/15th/contents.html the pillows official web site より ------------------------------------------------- たとえば、僕はピロウズというバンドが好きだ。しかしそれは、ピロウズを知っている、ということとは違う。ただピロウズの楽曲を知っている、にすぎないからだ。 そんな僕とはちがい、ミスター・チルドレンはピロウズを知っている。大多数に認められなくとも「一人ぶんの拍手」を大切にしながら、音楽に生きてきたピロウズを知っている。だからこそ、この、ストレンジカメレオンという歌をこんなふうに歌えたのだろう。 資本主義の世の中で成功を収めたとされるミスター・チルドレンがピロウズの曲を歌うと、度肝をぬかれるくらいにでかく、ピロウズの良さが響きわたる。まるで、高性能のアンプに通したかのように。ピロウズの良さをひたすら大きく吐きだす巨大なアンプ、それがこの曲におけるミスター・チルドレンの存在なのだ。これは、ピロウズの良さを信じていなければできない。 もし、人の評価というものと無関係の価値、「音楽の本当の良さ」というものがあるのだとしたら、それをただ一心に信じて歌ったミスター・チルドレンに、僕は、心から拍手を贈りたい。 ピロウズの「良さ」を信じて歌うミスター・チルドレンは、こんなにもかっこいいのだから。 runo.(2005/09/27)
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