楽天ブログ日記
「或るジュエリーメーカーの退屈な日常」
もよろしく



20.Jul.2008

<日本画満開>

OFMペンダント<聖キアラ>リリース

*

オーダーメイドを再開してから、新作の開発ペースが
グッと落ちましたが、新作<マルコリング>の
原型製作が始まりました。
こちらから

*

皇居のお堀の畔、山種美術館に「日本画満開」展を
観に行きました。
ここも値上げですよ、いままで500円だったのが
800円になってました。

日本画の巨匠たちの、花を題材にした作品が
ズラーっと並んでいます。



<日本画満開>

日本画、花のモチーフ、と共通の題材で
それぞれアプローチが違いますが、コレ実力現れますよ。

やっぱりこの人はココまでだったんだな〜 とか
お母さんと比べてしまう、気の毒 とか
いままで上手いと思っていた人が見劣りして見えたり
なかなか厳しい展覧会です。

まず目を引くのは、会場のまん中に広げられた
田能村直入の絵巻「百花」
まるでテキスタイルのような、花の連続模様。
そう見えてしまうのが
酒井抱一との格の差なんですが
それでも立派なもんです。


花モチーフだと、ちょっとアマアマな雰囲気になりがちですが
さすが日本画、気骨のある作品が多いのに感動です。
いくらでも描き直せる油とはちがうんでぃ!

そんな中でも圧巻だったのが川端龍子の「牡丹」です。
黒牡丹が、輪郭をぼかした、圧倒的な筆使いで豪快に描かれています。
それを描いたのが76才ですよ!

そんな歳でこれほどのパワーをまき散らす人間って
洋画の
梅原龍三郎と並んで一種の超人です。
こういう時は、芸術家っていいなぁ〜って思います。

山種美術館 27日(日)まで <割引券>
次回は 描かれた動物たち ですが、800円はつらいな〜
その上、来年には広尾に移っちゃうみたいだし。
あんまり気楽に行けなくなっちゃうな。

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15日 東北の旅4
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