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ウィダは 黒人奴隷とともに 世界に広がったブードゥー教の発祥の地。 今でも ベナンの人々の心には ブードゥーの神々が宿っている。
ブードゥーの森には こんな神々がいらっしゃる: ・ 鬼は森の入り口の守り神 (この守り神の格好には 誰でも笑ってしまう。) ・ 雷の神様 ・ 光と闇の神様(神々の中で最上の神とされる) ・ 大地の神様 ・ 両面(顔がふたつ)の裏も表も知る神様 ・ 蛇の神様 ・ 村の守り神 ・ 虹の神様 ・ 鉄の神様 (オグウ) ・ 三面(顔がみっつ)の 水の神様 等など。
神々の像は、実に面白い形をしている。 大きく言えば3種類: ・ セメントで作られた まるっこい人間の形の像。 ・ 鉄の神様などは、オズの魔法使いに出てくるような ブリキのロボットのような鉄のオブジェ風。 ・ 雷の神様などは、宮崎駿のアニメ、天空の城 ラピュタに出てくるロボット兵に似たイメージで、 なんだかガラクタを集めて創ったような感じ。
ブードゥー教という「おどろおどろしい」イメージを持 った宗教の神様たちは、意外にもユーモラスな格好 をしていた。 日本の八百万の神々も こうであろうか。
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