陽関・玉門関


ここまで来ると、中国にいることを忘れる。

本当にポツンとこれが建っている。

「なんでこんな場所に?」

誰でもそう思うよね。


向こう側には、川が流れていた。

玉門関はこの水利権を守る機能もあったらしい。

やはり水が鍵なのだ。

この川は中国では珍しく、東から西に向かって流れている。


なんだか騒がしいと思ったら、こいつ(中央の鳥)が啼いていた。

鳥も通わぬという触れ込みであったが。


あ、画面左を歩いているのは私です。