![]() AK-47 ![]() AKs-74u
記念すべきPANZER's GR LABO第一回「AK銃の歴史と特徴」
AK銃はGR中で最も敵が使用してくる銃であり一般によく知られた銃である。 GRのゲーム中では扱いにくい銃としての扱いだが(他のが性能よさすぎ…) 現実世界においては泣く子も黙る名銃である。ではまずAK銃の歴史を探っていこう。
第二次世界大戦の中盤1941年になるとドイツ軍がソビエト領内に侵攻し始めてきた。
バルバロッサ作戦(これを題材としたMODはMOD情報に紹介しています)の発動である。 当時ナチス・ドイツは電撃戦に代表される進歩した機動戦に対応しうるべく、新小銃『Mkb42』を開発しており それまでの戦訓を取り入れたこの新しい小銃はフルオート射撃が可能であり 当時としては大容量な30連マガジンを備えていた。 使用弾薬は射撃時のコントロール性を確保するため、装薬量を減らし、軽量弾頭を使用した『7.92x33k』新弾薬が採用された。 これらの特徴は分隊火力を増加させ、歩兵戦術に新しい局面をもたらす物として期待された。 完成したMkb42は、東部戦線で孤立していた「カンプグルッペ・シェラール(理髪師戦闘団)」にパラシュート補給され、 最初の実戦試験が行われた。その結果は予想以上に良好で、同戦闘団は自ら血路を開き帰還したのである。 この評判はたちまち広がり、全歩兵部隊に交付する要求が強まった。 しかし総統ヒトラーは従来のライフルに比べ射程が短いと指摘し、生産を中止させてしまった。 だが将来性を見抜いた一部の将校が密かに生産を継続し、東部戦線に送り続けた。
後に『MP43/44』として正式に採用され、『シュトルム・ゲーベア(突撃銃)』と呼ばれたこの画期的な銃は、 現在の歩兵用小火器の主力であるアサルトライフルの始祖となった。( War of Infamy ver2.1で使用可能) 一方、東部戦線でドイツと対峙し、その威力を存分に思い知らされたソ連軍は、捕獲したMkb42を徹底的に分析した。 そして得られたデーターを基に、陸軍将校ミハエル・T・カラシニコフは終戦後の1947年、『AK-47』を完成させた。 性能に満足したソ連軍は即座に採用すると共に、ワルシャワ条約機構軍、親ソ国に供与した。 そして激化する冷戦競争下「革命の輸出」の名の元に、世界各地の共産ゲリラにも大量に供与したため 多くの紛争地域で使用された(もちろんグルジアにも) その結果、如何なる環境にも耐え、訓練されていない者が扱える堅牢性、確実に動作する信頼性が図らずも証明される事となった。 現在、ロシアでは1959年に採用された近代化モデル『AKM』、小口径弾薬5.45x45mmを発射する『AK-74』、 初弾命中率を高めた最新型『AN94』(ニコノフライフル)が使用されている。 また、東西を問わず、世界中で多くのライセンス生産型、派生型が作られ、その総数は数千万丁に及ぶ。
次にAK銃の特徴だが、上にも書いたとおり使いやすく泥が弾薬に入ろうがなんだろうが使用できる
多少手荒く扱っても大丈夫で操作も簡単でバリエーション豊富な銃です。 GRでは泥が入るとかいう特殊な環境のMAPがないためやはりAK銃の本来の柔軟な性能は GRの世界ではM-16より劣っていると評価されているようだ… 現実世界では中東戦争なんかじゃイスラエルの軍用機をだいぶ落としたみたいで…
[AK銃をより楽しめるMOD] Spetsgruppa Vympel NMM GR Mod ver2.2 Band of Brothers
次回は「AKシリーズの紹介」(予定中) |
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